カンケーのない街こおりやま

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どうしてナミダが溢れてくるのか、
わからない。
ココはカンケーのない街こおりやま。

いろんな建物が取り壊されて
慣れない道のコンビニが増えた。

知り合いは、いつのまにか気配を消し、
見知らぬナンバーのクルマが増えた。

フッコー、フッコー、と
イベントが組まれるが、
日々に追われる仕事のなかで
とてもじゃないが、
いけないスケジュールのものばかり。

あふれる涙は誰のためのものなのか。
いくら考えてもわからない。

あちらこちらに増えた空地に
敷き詰められた砂利のように
ただただ、そこにあり、そこにいる。

ココはカンケーのない街こおりやま。

あの日も雪が降っていた
世界の終わりはやっぱり白いんだ
と感じたことを思い出す。

あれからボクは結婚し、
家族のあたたかさを知った。

それでも溢れるこの雨は
いったいどこへ向かうのか

ピントのずれたオトナたち。
そのオトナのひとりであったと
ボクがボクを理解できるのは、
いったいどのくらい先なのか

ココはカンケーのない街
こおりやま


2014.3.10
あの日へ向けて。
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チャリ通たのしや♪

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ホーヤレホ♪


12月にはいってから、郡山駅前、陣屋にて、久しぶりにィ夜のお仕事バイトをしております♪


昼のお仕事の準備も
着々と進めなくてはならないので、夜8時から。
上がりはだいたい午前1時か2時ぐらい。


寒風ふきすさぶなか
家からチャリ通30分。

なんか、バイト先のヒトたちには、みすぼらしく見えるみたいだけど…

なんか、
この自転車乗ってる時間が最近異様に楽しくてたまりません♪


クルマとは違う時間の流れかたと、見える景色が違うからでしょう♪


iPodから流れる音楽もなんだか聞こえかたが違う感じ♪


ま、たしかに
寒いといえば寒いのですが、
我慢というほどのことでもないし。

すれ違うヒトビトも
流れる街の灯りも
見上げる月と星も

なんだか
すべてが毎日新鮮に思え、上機嫌でペダルをこいでおります。


なんでみんなチャリ通しないんだろ?


ま、夜の4号線で、
鼻水たらしながら
『ハナレグミ』か『秦基博』を熱唱して、
ふらふらチャリをこいでいる帽子メガネのオッサンがいたら、
それは間違いなく
ボクです…



ん…ちょっと生活が夜型になってきた…朝型にもどさないと。
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『ハーメルンの夜。』

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おとこたちは笛をふく

ココハアブナイゾ
ジョセン シナイト

おんなたちは笛をふく

コドモタチガアブナイワ
アタシタチダッテドウナルコトカ


ばあさんたちも笛をふく

ホウシャノウ ッテ ウツルノヨ
ココカラ ハヤク オニゲナサイ


じいさんたちはたんたんと
ただひたすらに
はたけをたがやし
タネをまく


気味のわるい笛の音が
なぜかココチヨク
きょうもなりひびく


こどもたちは
そうとおくないうちに
いなくなってしまうだろう


むかしむかし
ハーメルンから
つれさられた
こどもたちは
そのあと
シアワセに
なれたのだろうか



こどもたちは笛をふくのもゆるされず
たださけぶ

オトウサンニアイタイヨ


笛の音をきけ

いつまでならしていられるか

だれにもわからないのだから



…2011秋 福島の空の下より。



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『おもかげ』

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クリームいろがかったジャズベース


いまつまびいたら
くぐもった響きだろう


黒いポークパイ
赤いジャージ
ラッキーストライクとロンソンの偽ジッポー


いしのまえ
とどかぬ報告
声にだしてつぶやく


お線香のかおり
キミの声をよぶ


蝶がまう
花はたたずみ
静けさはいすわる



バンブーのブレス
キズだらけのうで

はなづまった声

きらめく頬は
誰にも
みられることなく


しずむ夕陽
それだけはかわらず。

『ソレハ、ヤパリ』

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あおいそら しろいくも

はな と かぜ

ふあん と ふまん
せんぼう と ねたみ
きたい と うらぎり
ひろい と ふかい

避難 と 非難
安心 と 猜疑心
生きがい と 生き様

鳥 と 猫

木々のざわめき と 湖のさざなみ





そらがあおいなんて
ダレがキめた?


一瞬のイロのきらめきを見ようともしないオトナたちよ




コーヒー と タバコの香り


ほし の 煌めき

月光 の ここちいい温度



感謝 の ココロ
大事にする 声


闇夜の遠吠えにのせ


すべてに愛を。