Yarnlight Collective新月の遠隔 終了しました | パリ 天使の詩

パリ 天使の詩

Paris在住、ビズことビズネア磯野敦子と申します。
20年の結婚生活後、仲良し離婚を経て、無一文状態から人生の再スタートを切りました。氣圧法、TRE(トラウマ解放エクササイズ)、レインドロップ、ビジョナリー直観ピーリングの他、イベントの主催などをやっております。

 

ビズです。

YLCの新月の無料遠隔は、パリのアダム、ミリアムと同時に繋がって行いました。

 


     

 

 

瞑想後、3人でシェアした体験談。

   

           

           アダムはルーピーを抱っこしてます
           黒い犬って、写真に写すのが大変

 

 


アダム

宇宙からの白光が、瞑想をしている人たちと僕たちに、脈打つように流れ出してきたんだ。
それから、塞がれていたエネルギーが、根こそぎクリーニングされていったんだけど、その様子は幻想的だったよ。
感動に浸っていたかったのに、ルーピー(愛犬)が頭に飛び乗ってきて、瞑想が終わっちゃったんだ!

 


ミリアム

今日の瞑想環境は、とっても”ガーリー(乙女チック)”だったわ!
(お腹にいるベビーガールのせいかもしれないわね)

最初は、ピンク色の光と小さな可愛い花たちが見えたの。
それに少しずつ青い光が加わって、その2色の光が私の頭頂部から流れ込んできたわ。
私の手のひらから、一緒に瞑想している人だけではなく、エネルギーの欠乏している人たちに注がれていったの。
柔らかい愛情に満ちたこの光が、彼らの周りを取り巻く荒々しいエネルギーを溶かして行った。しばらくした後、数々の優しいパステルカラーが溢れ出したわ。
そして、日の光に反射する葉っぱを思わせるグリーン色が現れ、地球を覆いつくし、それが、”必要とする人へのプロテクション”であることを、直感で感じました。
最後は、金色に輝くピカピカの光が、全ての人に雨の如く降り注いだわ。

 

 

ビズ

レインボーの光が地球を包み込み、それが、やがて宇宙全部に広がっていった。
人々の苦悩やわだかまり、押さえつけていた感情が、黒い煙となってお腹の辺りかモクモクと立ち上り、光にかき消されていった。
突然、聞こえた(感じた?)メッセージは、
”魂の声に耳を傾けなさい。”
でした。

まるで無重力状態にいるような、ふわふわした、心地よい感覚でした。
今日は、いきなり深い瞑想状態に入り、25分の瞑想が、5分くらいに感じました。

 

 

 

 

次回のYLCの新月の無料遠隔は、10月31日です。(今月は新月が二回ですね!)
日本は夜中、フランス時間では、30日の夜の開始になりそうです。

 


 

今日も幸せ〜💕
全てのことに感謝します。

 

 

 

 

 

 

ビズ

 

 

 

今後のイベント等

⭐️10/8(土)パリ女神倶楽部 お茶会 スピリチュアリストのYokoさんと  →⭐️⭐️

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