この前、親に絡まれましてね、笑
「そんな、意識を変えただけで、運が良くなる?
経験がないから、わからない。
じゃあ、運がはっきり良くなった、と言うしかないことを、
びっくりさせて見せてよ、」
と、言われましてん。笑
時折、まりあには、親は、
びっくりしてはいたのに、
忘れたのか、
よほど、
「私の願いが叶わない、叶わない、つまらない人生」って、
ふてくされていたのでか、
そう言いたかったんでしょね、
ふむ。
はて。
朝に瞑想し、
いつもより、天と繋がるのを意識しました。
すると…
たまたま話しかけて来られたおばあさまの、
その話の内容で、
(あ、そだ…そこに行こうと思ってたんだ…)
と、思い出した、一つの偶然が来ました。
二つ目の偶然。
さらに、そこの近くに行く用事があったので、必然でしたから、ついでに寄ろうと思い出し、
また、寄るのを忘れかけていたのが、
ハッと思い出し、
行ってみると…
たまたま、「今朝、登場したばかり」という理想の情報が、三つ目の偶然でやって来ましてね、
それがまた、たまたま、2日前に、
親は、その話を、その願いを口にしていたばかりで。
そう、まさかの一致で。
四つ目の偶然。
さらに、五つ目、六つ目の、数字の偶然。
おまけに二重に得する、七つ目、八つ目の偶然。
で!
父が兼ねてから、かれこれ、15年前から、
願っていたのに、叶わなくて、
諦めていたこと。。。
母が、ふと、願いをまりあに2日前にさらりと、伝えたこと。。。
まりあも、同意したこと。。。
が、
まさかで、あっさり、叶いました。
と言うことを、ひっさげて、
両親に報告しましたら…
ものすごいびっくりされて、
ものすごいお礼を言われて、
この運の良さ、
うーん、
天使さん、
ありがとうございます。
具体的なことは言えないのですが、
どれだけ、凄いか、
シンクロニシティがこれでもかー!
なくらいに、
数字まで、見事に一致してて、
なので、完璧、理想なので、
決断に、
迷いはありませんでした。
親も然り。
その担当者さんまでが、
その経緯を説明しますと、
ものすごいびっくりされてて。
鳥肌状態でして。
そう言えばね、ついこないだ、
職人さんたちに配った、それぞれ違うポチ袋。
「ど、どうして私がこのキャラ好きとわかったんですか!?」
「え?
あの子は、この模様が大好きで、いつも、こればかりで、待ち受けもそうなのですよ!」
「まりあさん、凄すぎ〜!」
と、鳥肌ーーーしてはりました。
あ、こうしたことは、
まりあには、普通かな。
あ、はずすこともありますよ。
ただ、
上の事には、
両親を脱帽させちゃった★
いくら抵抗しても
「運が良くなるルールを守ったら、
本当にそうなること、」
認めざるを得ないことが来ちゃった。
さらに、それは、
両親の悲願だったからねえ。
よかった。^ - ^
「やはり、あの子は宇宙人に違いない…」
って、言ってる気もしますが…汗
もちろん、同時に、
まりあの願いも叶いましたよん。
にゃんたくんにとっても、よかったねえー。^ - ^
まりあ