シンクロの洪水なので、
なかなか面白いですよ、
読むのもだるいでしょうから箇条書きでまとめます。
子供の頃から戦前の夢を見ていた。
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意味がわからない。
戦前のおかっぱ頭の女の子の、「帰ろう」の声だけする。
どこに?
気になり、たまに苦しくなる。
帰らせてあげたいと思うようになる。
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大人になってから母に話すと
母の子供時代とかぶる夢だった。(鳥肌もの)
母の帰りたい念があったことが判明。
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しかしその家はもう無く、帰れない。
どうすれば?
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ハワイにいたころに
コンドミニアムの部屋に住む人が幽霊に悩まされる。
その霊感が強い人が出て、次の霊感がない人が入っても
また同じ幽霊に悩まされる。
さらに
まりあがチャネルした幽霊タイプと、
霊感が強い英語の先生が観た夢で一致していることが判明。
(お互いそのことに触れていないので偶然すぎて、鳥肌もの)
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まりあが(スピ系とも話したことがないのに)
なぜか、何度も頼まれて引っ張り出されて、とうとう解決に。
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「幽霊いやしたまりあ」として感心されてしまう。
まりあは関心が無いのでスルー。
幽霊やタロット占いなどをばかにしていた人からも
「あなたの読みは凄い!」と驚愕される。
霊感の強い人からタロットを渡される。
「あなたなら凄いできそう」と言われるが、関心無く返すことに。
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偶然、英語の学校で前世の取材のプリントで、
夢が前世の正夢だというのを知る。
まりあの体験を話したら、
その思い当たる場所に行くようにと勧められる。
英語の先生たちから、「占い師になると財を成しそう」と言われる。
関心が無いので、「興味ない」と答える。
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オーストラリアでタロットがホームステイにあり、
知らないで言い当てる。驚愕される。
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東京に行く。
しかし夢の場所が近くても正確にわからない。
疲れたので明治大学に行こうとするとなぜか道を間違える。
お寺が並んだ一つで休憩して帰る。
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前世療法を受ける。
直後に、前世の子供と対話する横浜めぐりになる。
その子は今世でまりあの子供として出会いたがっていたが、
やがて、親友のお腹に宿ることになったのがわかる。
生まれてきたら、何かと繋がり深い。
仲良くなりすぎたりもする。
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東京行きから7年後、ふとブログで昔の東京の地図について
解る人をと頼むとすぐに回答が来る。
どんどん調べてくれて、東京の街を歩いてくれて
なんと7年前に休憩したのは、亡き祖父の葬式を上げた寺であった。
(鳥肌もの)
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東京行きが招待となり、一気に結束してくれて行くことになる。
一気にそれまでの家の墓、納骨問題が最高の形で解決する。
(祖父母の天からの願いが見事にはたされる。鳥肌もの)
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母の思い残した無念の、東京の家に帰りたいと思っていた念が綺麗に消える。
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なぜか四神がヨン様ドラマ「大王四神記」以降気になる。
百済が気になる。
百済のパンフレットを偶然もらったり案内書をもらうことが増える。
百済があった扶余の街が気になる。
やたら行きたいと思うようになる。
韓国語を少し勉強する。理由はまだわからない。
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友人に頼んで、韓国人の友達の連絡先を頼む。
繋がるとなんと扶余に生まれ住んでいて、また扶余に戻っていた。
(鳥肌もの)
韓国旅行が当選する。(鳥肌もの)
案内してくれることになる。
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扶蘇山にて突然、日本からの同行者が泣き出し
「百済時代、私は兵士であなたは母でしたよね?」
まったく同じ情景を観ていたので驚愕する。(鳥肌もの)
もののみごとに旅行が運が良すぎる。
(あまりに色々ありすぎて割愛!)
ここに招かれたとしか言いようがない。
百済の歴史や博物館に収められているものを調べていたら
日本からの同行者が「この香炉観た!」と言う。
テレビで偶然観ただけに観てみたかったと言う。
実物を見た途端に、「この香炉、前世から憶えている!」と言う。
まりあも憶えていたので感無量となる。
言う前にすでに二人の対話は繋がっていた。
扶余の韓国人も前世からの深い縁だったとわかる。
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扶余で百済時代、無念の思いでそれぞれが亡くなったのが
こうして600年代から2012年の時を経て
再会して無念の思いが昇華されるために再会したことを知る。
(鳥肌もの)
・・・きりがないので 爆
他にも山ほど 人との関わりの中で
どれほど 前世で思い残した念をクリーニングして
喜びに変えていけているか、
がわかるかなと思います。
そんな時は
★天使が応援するかのような導き
(どんどん展開します。勝手に連れて行かれる感じです。)
★素晴らしいタイミング
(運が良くて乗り物などの座席指定もルートも常に最高です。)
★クリアできて晴れ晴れとした境地
(鳥肌ものがいっぱい来ますし、解決した!と言う感覚です。)
★同時に他者もヒーリング
(長年の霧が晴れたような感じです。)
★お金もなぜか勝手に用意され下りてくる
(このために仕事が思いつく、特別大変なアルバイトする、などのレベルではありません!本当に、向こうから用意されるのです!)
になります。
これが、本当のスピリチュアル体験です。
まりあ