まさかのぎっくり腰で恐怖に!まりあ、ピンチ!!! | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

災難第三弾!?

そう、

突然、起きてしまいました。。。


「自然体にドジも、引き寄せ下手も、ありのまま、
ブログに綴っているまりあさんが
上から目線でないところが良いです!
ええかっこしないスタイルが良いです!」

などの感想をありがとうございます!

クライアントさまにも
「最近、まりあはねー」とお話ししながら
同時進行で、一緒に発見から導くこともしております。
親しみ感がないと、雲の上の存在では
参考にしにくいですよね???
「あ、この人、違うわー、私、こんなんになれないわー、」ではね!

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まさかのギックリ腰です。

あれ!?
痛くて怖くて一歩も歩けません!
トイレに行きたいのに!そんなー!

うわ!ど、どうしよう!
顔が青ざめましたね!!!

物凄いこと、ズキっと痛みますし
全く一歩も踏み出せないって!

これが、ギックリ腰なのねーーー!

でも、な、なんでーーーー!?
最近、腰痛で苦しんでいたわけでもないのに!?

朝のウォーキングの際に
「今日は妙に疲れるなぁ~?」でした。

その後
自分でゆるーく、かるーく、整体を学んでいる最中に
起きてしまいました。
むしろ、疲れがほぐれると思って行なっていたのに…


でも、

あれあれ?

むしろ、だんだんと、痛い…ぞ?
ちょっと起きてみる???

うそ!
まさか!
なんで!?

としか言いようがありません。

周りも

「そんなの、前例がない」です。

信じがたいのは
まりあも含めて全員です。


まりあ自身、
最近、そんなに腰痛に悩んでいたのではなかったのもありました。

むしろ、まりあは
サーノ博士の
「腰痛は怒りである」本を推薦しているほどで
なおかつ、
実は、ギックリ腰にならない自信さえありました。
それだけに…とほほ…


それにしても!
恐ろしいほど、しゃがめないのですね!!

トイレに行くにも行けないので、支えていただき、
車椅子を出していただき…
とほほ…

感じたことは泣きたくなるくらい、
情けないったらありゃしない!!

です。

もうね…
悲しかったですよ。

しかも
これから
一緒に伊勢を周るつもりの来訪者も
やってくるというのに…

申し訳ないやら
悲しいやら情けないやらかっこ悪いやら…

泣きたくなりましたが
それどころではありません。


トイレに行くのが必死で、
少しかがむことすら
ズキっと言うので…

もおーーーー‼︎なんでこんなに痛い目に遭うの!!

心で叫んでおりました。
はい。
こんな時、実に生きるのが、もうね、
嫌になりましたよ。
これまでも生まれた時からの体の痛みや怪我や難病で
何回も何百回も嫌になりましたが…


しかし。


そんな時に…


助けが来たのでした…


そう。


来訪者がつきっきりで助けてくれることに…。

着替えも少し向こうの物を取るにしても…。

しかも

「お役に立てて嬉しいです。」と、むしろ、嬉々と…。


はあああ…


こうなる運命でしたのね…


かたじけない!






それと

あることに悲しくて
久々に!
珍しく怒ってしまったせいもあったから
「腰痛は怒りである」を招いたのね…
と判明しました。

ほらね、
どんなことも自分が引き寄せて、招いていますよね!


皆様も

常に


「これを招いた私のどこに何かきっと原因はある!」と
意識してみますと、見えてきますからね!

「えー!?私が悪いの!?」と拗ねないでフラットに探偵のように観察してみましょうね!
よく、引き寄せの法則などで、
「あなた自身が招いている、」
と言う説に反発される方も多いですが、
それこそ、
「被害者意識が解決していない、
自分がまだ素晴らしいパワーがあると信じきれていない、
まだ自分を弱いと思い込んでいる」
ことに他ならないからね!
めげないで!

絶対!そんなことはないですからね!


まりあは
たとえ自分にまったく落ち度がないかのようであっても
その事故が、
その怪我が、
たとえ
向こうからぶつけられたり、
向こうから勧められたせいであっても
「これを招いたまりあって・・・引き寄せたまりあって・・・」
と、自分に振り返るようにしています。

みなさんも、
もしも酷いことを言われたり、
されたりしましたら、
(自分の中に被害者でいたい潜在意識がある)
と自覚してみてくださいね!

まりあはこのように
自覚するようにして意識しております。
自分自身を客観視するように、しています。


例えばもしも、
お客様、クライアント様からクレームをいただいたとします。
やはり、まずは
「クレームをいただいた、引き寄せた自身の原因」を観察しますね!


次は、


ギックリ腰その後、

劇的回復と、
悪化と、
そして良くなったこと

を、お話しします。ご参考にね!



まりあ