四神ネックレス「朱雀」
2008年７、8月
プレゼント特別お礼作品
朱雀彫りの赤めのう
チェリークオーツ
中国七宝
夏
開けた土地
名声運
鳳凰
シリーズ四神ネックレスは
朱雀から始まりました。
南の守り神
情熱を 火をもたらしてくれる
元気づけてくれる赤。
赤は女らしく綺麗です。
紆余曲折あって
これを手にする人が
変わることもあります。
役目が違ってきたり
四神から受ける相手が変わってきたり。
これによって
私も
不思議な体験をします。
のちに
ブレスレットも
できあがります。
2008年に日本で放映された
「太王四神記」から
四神のことが気になり始め
そのミーハー気分からやがて
古墳に描かれた四神が気になるようになります。
やがて
それは
自分にとっての
四神でもあることに・・・
みんな
四方の神に守られていることを
意識すると
それまで
隠れていたことが明らかになります。
「太王四神記」では
朱雀は二人いました。
一人は恋愛と運命に翻弄されて
敵になってしまう相手。
もう一人は
常に味方で明るく励ましてくれる相手。
同性同士なので
若干このストーリーとは違えども
私にも
そのとおりになってしまいました。
（ただ 敵は最後は和解して統合されますから
期待しています）
（つづく）
まりあ