胃癌術後の三年後五年後の注意? | 癌も卒業✌︎次は母親卒業する日まで

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2015年5月に胃癌手術を行い、ダンピングは毎日ありますが、元気に生きています。
1016年10月主人は、難病指定の潰瘍性大腸炎になってしまいました。
しかし2人で病気に絶対負けないと思う気持ちで、子供達が旅立つ日まで親として頑張ります。

今まで胃癌の手術やダンピングなどの検索はしてましたが、三年後五年後までは読んでませんでしたショボーン

ちょっと読んでショックだったのが、五年後に完治で後は元気で終わりーと思ってました・・・汗

でも貧血が三年後と五年後に出やすいらしいですね

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ここからは、ネットの書いてあるのをそのまま載せますね。

胃の切除により,鉄分やビタミンB12が吸収されにくくなるために貧血が起こります。前者は、鉄欠乏性貧血、後者は巨赤芽球性貧血

といいます。

鉄欠乏性貧血

  手術後数ヶ月から出現することがあります。治療は、鉄剤の補充を  行います。

巨赤芽球性貧血

ビタミンB12は体内に蓄積されており、数年間はその蓄積したビタミンB12でまかなうことができます。しかし手術後4~5年以降には蓄積がなくなり、巨赤芽球性貧血が発症することが多いです。治療法は、ビタミンB12の注射による補充です。定期的に血液検査をして,不足していれば補給する必要があります。

今、貧血が無くて元気なのは私が術前健康な時に、ビタミン12は貯金してるのを、今少しづつ使っているから元気なんですねショボーン

貯金が、いつか尽きる日がくるのかぁガーンまずいなぁーそれは滝汗

三年後って後1年半かぁ〜今の内やっぱり働かないとプンプン何があるか分からない体って事ですね。三年後無事でも五年後もまだ心配って事ですよね。

皆さん頑張って鉄分を沢山摂取して、貯金をなるべく使わないように頑張りましょーパンチ!