昨日はSkypeのビデチャで、
同期のとんちゃんに付き合ってもらって、
12/7のセミナーの練習@美樹のターンをやった♪

 

 

画用紙をホワイトボード替わりに、

スッピンパジャマのままで…(*´▽`*)

 

 

 

 

で、
先日小田原で

とんちゃんに会った時に話してて、

自覚出来たというか、

明らかになった事で、

昨日もとんちゃんと話してて

再認識出来た事でもあるんだけど、

(とんちゃんに聞いてもらってると、

めっちゃ気付くんよなぁ…w)

何回かブログに書こうとしつつも

(何度も書こうとしては、下書き保存だけしてたw)

書けなかった事…を…書こう…かな…w

 

 

 

なんで書かれへんかったってさぁ~、

だってカウンセラーとかヒーラとか、

人を癒やしたり元気にするお手伝いを

仕事にしようとしてる人が、

そんなんじゃあかん!

と思ってたもーん!w

 

 

思ってたというか、

知識として知ってたと言うか…

 

 

 

もう自覚出来たから、

その時点でだいぶ抜けてきたけどねw

 

今の自分には、

「もうこれは必要ないわ」

って思えるから、

これからも抜け続けていくとは思うけど、

(そういう出来事が起こったり、何かでまた気付いたり)

年末やし、

心の大掃除♪

みたいな感じで、

ゴソっと出したろかと思って…w

(*´σー`)エヘヘ

 

 

 

これねぇ…、

先に言うとくけど、

ただの自己満足日記よっ♪

言うたら公開オナ◯ーよっ!イヤン

(あえて大きい文字にしたったw)

 

 

 

 

あかん…

こっから先、

筆(キーボード?)が進まん…w

 

 

 

 

 

 

要は、

 

 

怒りと悲しみが原動力だったって事…w

 

 

 

 

 

 

これもねぇ、

結構根深いドラマやったなぁ…w

 

 

 

色んな事が絡み合ってて、

どっからどうやって

出していったらいいか分からんから、

順を追って出していく事にする~

 

 

 

 

Scene1

 

今から2年半前、

直傳靈氣(後期)の時に、

「病気が治ったりすると

『先生、先生』と言ってくる人がいますが、

共依存してはいけません

と教わったの。

 

他にも色々教わったけど、

自分に依存傾向があるって自覚してたからか、

それが一番美樹の心にズドンッと来た!

 

そして

「そうだ…それはいけない事なんだ…」

と心に刻み込んだ…w

 

 

 

 

 

 

 

んで、

その年の秋頃かなぁ?

とある集まりで、

ヒーラーを生業にしてた方と、

お酒の席でご一緒した時に、
色んな事(気付き?)がいっぱいあったの。

 

 

 

そのヒーラーさんが、

宴の余興のような感じで、

希望者の人達を

次々リーディングしていってたのね。

 

気さくな感じの人で、

「酔ってるから当たってるか分かんないよ~?w」
と言いつつも、

心の事や、

体の事を

次々当てていって、

リーディングしてもらってる当人達が一番驚いてた目

 

 

そんな様子を見てるうちに

“美樹も見てもらおうかしら?”

と思い、

幼少期の義父の事を話したの。

 

 

そういった事実があったのは覚えてるけど、

(その時は)そこに何の感情もなくて、

時間がたってるから大丈夫になったのか、

それともフタをしてるのかが自分で分からなくて、

それについて聞こうと思ったの。

 

 

まだこの時その話は

トップシークレットだったので、
その話をしたのはこの時で

3回目くらいだったかなぁ…

(友達には一人だけしか言ってなかってんw)

 

で、

それを話し出して間もなくよ!w

 

その件で

初めて涙が出てきたの!w

 

 

あれっ!?
あれれーーーーっ!?

今迄何にも感じてなかったのになんで~!?

って感じ目

 

自分でめっちゃ驚いた

 

 

 

その時に、

辛そうでも自己憐憫や、

可哀想である必要があって

当人達はそうしてるんだ」

っていう事を言われたの。

 

 

そして、
「その本人が治る事(症状が改善される事)

口では『治りたい』と言ってても、

本当には望んでない場合もある」

というお話も聞いた。

(これはそのうち書くねー)

 

 

 

この時に限らず、

心理カウンセラーや、

ヒーラーのブログを読んでると、

可哀想な自分でいたい

とか、

そうである必要があってやってる

という話は

あちこちで見てて、

その度に、

「好きでやってんちゃうわっ!」

と思ってたし、

その時の美樹は、

自分がかわいそ星人をやってる事を

受け入れられなかったの。

 

 

「でもそこにも意味があるんだよねぇ」

と言うので、

ちょっとふてくされながら

「なんの意味があるんですか…」

と聞いたら、

愛を知る

と言われた。

 

 

そういう時に人の優しさを知る

とも言ってた。

 

 

 

もうねぇ~、

今やったら分かるけど、

その時の美樹は、
自虐プレイがデフォルトで、

ダメな自分なんだから、

ダメじゃない自分に変わらなきゃいけないっ!

って頑張ってたから


これ痛い間違いやでー!!w

真似したあかんでー!w

いやでも、これがあって今があるしな…w

めっちゃしんどいけど、自分で望むならそれもアリ!w)

 

どれもこれも

「今の自分はあかんねや…えーん

て自分責めの道具にしてたんだよねぇ…w

 

 

 

 

その後、

「ヒーラーになりたいけど自信がない」

って言う話をして、

「なんで?」

って聞かれた時に、

「怖いから…」

って、

言っちゃったの!w

思わず言ってたのー!!!!w

 

 

それまで

「美樹には氣とか見えないし、

手のひらのビリビリしか分かんないし、

そのビリビリの違いだって何でか分からんし…」

って、

“自信がない”とは思ってたけど、

“怖い”なんて

自分ではこれっぽっちも思ってなかったから、

「怖い!?あせる

今誰が言うた!?あせる

美樹が言うた!?あせる

って感じよw

 

 

でもねぇ、

驚きつつも、

「嗚呼…そっかぁ、怖かってんやぁ…」

って、

その“怖い”という想いが、

自分の中にあったもの

っていうのも分かってん

(これは気付いたってのと似てるんだけど、

正確に言おうとすると「分かった」って感じなのー)

 

 

そんでさぁ、

頭では驚いたり

「なるほどぉ怖かったんかぁ」

って考えてんのに、

口が勝手にペラペラ喋ってる感じなのw

 

 

「何が怖いの?」

って聞かれて

「お仕事にするっていう事は、

お金をもらってやる訳だから、

そこには責任が生じるし、

期待に応えられない事が怖い

みたいな事を言うたんよね。

 

 

自分で言いながら、

頭の中では

「ぎゃーっ!そうやったんかぁっ!」

みたいなさ…w

 

 

 

そしたら、

ちょっと途中忘れたけど、

「食事、運動、掃除や片付け、

常に自分の波動を

高く保つようにしなければダメだよっ」

て叱咤激励されてん…。

 

 

げぇ…(;´Д`)

 

 

片付け苦手やし、

タバコも吸いたいし、

運動嫌いやもん…

って常々思ってたから、

ヘラヘラ笑いながら

「えぇ~!?

美樹には無理ですぅ~w」

とか、

「美樹馬鹿だもーん」

って言うたの。

 

 

そしたら真剣な顔で、

「あなたバカじゃないよっ!?

もっと賢い自分の声を聞いてあげて!」

と叱咤激励されてん…。

 

 

 

この時の美樹はさ、

その言葉を受け取れなかったよねぇ。

 

自分で受取拒否したんよなぁ

 

で、

「そうなのかなぁ?」とも

思えなかったクセに、

そう言われた事だけは嬉しかったなぁw

 

 

んで嬉しいねんけど、

やっぱ無理…

って思って、

その時に気付いたのが、

頑張るよりも、

「だって美樹アホやもーん(*´▽`*)」

って

ヘラヘラしてる方が楽なんだな

って事だったの。

 

 

そしてまたそれを、

「本気でやろうともせずに、

友達相手にヒーラーごっこか…」

って、

自分責めに使ってたんよぉ~ww

 

 

こわーっ!

美樹、こわーっ!w

 

 

勿論自分の事だけじゃなく、

周りの人の事もそういう目で見てたよねぇ・w・;

 

 

自分にも

周りにも

m(o・ω・o)mゴメンチャイ

 

 

 

②に続く…。