こんにちは、かなみです。
今日もマトリックスシステムの続きをお話します。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから23年を迎えました。
民間機4機がハイジャックされ、航空機がビルに突っ込んでいく瞬間がメディアで流され、その惨劇は世界を震撼させました。
実はこれもまた作られた話であり、実際は飛行機は突っ込んでいません。
ビルの崩壊するシーン、あれはビル解体する時に爆弾を仕掛けるのと同じ崩れ方をしていますよね。
もし飛行機が突っ込んでも、下層の建物があんな崩れ方はしないでしょう。
あれは闇が当時行う予定だったネサラゲサラを阻止するためでした。
新しい金本位制の金融システム、国の借金をゼロにして、個人にお金を分配する予定でした。
今ゲサラネサラの話題になっている話は、この時やろうとしていた計画です。
この失敗からトランプ氏に白羽の矢が立ち、ケネディー大統領が成し遂げられなかったことをトランプ大統領で成し遂げようとしました。
ですが2021年にこれも闇に負けてしまいました。
これだけ闇は凄い力だということです。
これは単に国と国との戦争ではなく、闇と人類の戦いです。
また、光と闇の戦い、神話や伝説で言われている通り神とサタンの戦いです。
悪は長い間、地球を支配していました。
地球の女神マザーマースを助けるために、高次元の魂が志願して地球にやってきました。
人間として転生して身なりは人間ですが、元は宇宙から来ている人もいます。
このブログを読み進められる人はおそらく高次元の惑星から来ています。
何故なら、私の話していることはすでに知っているので直感で分かるからです。
犠牲を払ってでも地球解放を手伝いたいという高次元の魂を救って欲しいという女神マザーマースの依頼で、この情報を公開しています。
これは2022年にマザーから頼まれたので、聞ける人だけにシェアしていました。
日本人はYAP遺伝子という特殊な遺伝子を持っていて、これは人の幸せを自分の喜びと感じられる遺伝子で、この遺伝子が多いのは日本人であり、だからこそ闇は日本人が憎くて仕方ない、潰さないといけない民族、そして日本人に成りすます…。
めちゃくちゃな考え方ですが、闇はこれをなんとも思っていませんし、正義だと考えています。
今まで地球外来種により地球は支配されてきましたが、2021年から計画が変更になりそれが裏で実行されているため、闇は光に勝てず崩れています。
この先マトリックスは崩れていくので、御魂磨きと失った機能を取り戻すための瞑想は必須になります。
宇宙からのメッセージ「ヒアリング」が出来ないと、携挙出来ません。
ヒアリングが出来るようになるには、自分と向き合う必要があります。
自己改善・自己内省・自己成長
5次元大学に合格するには、何が必要でどうすべきか頭で考えて行動を起こすこと。
口と心と足。三位一体に統合しましょう。
新地球はすでにあります。アトランティス時代の人達も手伝って都市を作ってくれています。信じられないような美しい光景を目にするでしょう。
この三次元が終わったら新しくスタートします。
ちなみに携挙は肉体を保持したまま救助します。
宇宙船では色々なタイプのメドベットがあり、ここで一旦保養施設として携挙された人は心と体のメンテナンスをします。
傷ついた肉体やDNAなど修復してライトボディーに変換されてから新地球に入る予定になっています。
この携挙は地球カレンダーの終わりと言われている年です。