良いお天気で、風も心地よいですね~
昨日はいいね、コメントをありがとうございました。
足の痛みがまだありますが、湿布なしでも、日常を遅れているので、
自然の流れにそって、痛みが治癒していけばいいなあと
おもいます。
足の痛みが何か私に、訴えていたのかなあとも?思ったりもします。
リズ・ブルボー著の自分を愛しての、本の中に足の痛みのメッセージが、
あり、なるほどなあと思ったりもしました。
足の痛みは、新たなことに立ち向かうのを、恐れている、、
いろいろ詳しく他にも、書いていました。こおゆうのも、参考にしつつ、
足は、常日頃歩いて体を支えてくれてること、すごいことやなあと、
改めてきづきました。(=⌒▽⌒=)
このさつまいもの根のように、土に隠れて普段みえないけど、
土の奥深くで、さつまもいもの根のように、力強くはりたいもんだなあと、
思う今日この頃です。
昨日久々に、プロテスタントの教会の讃美歌とテレビやラジオに
出ておられる、牧師さんがこられるということで、お話を一年ぶりに、ききに行ってきました。
プロテスタントの教会はイエス・キリストです。
カトリックの教会は、マリア様です。
私は信仰をもってはいませんが、ヘルパーお仕事時代にお世話になった90歳の女性が、
ピーターラビットのカップで、お茶をいただきますわね、といわれる、、ようなお花大好きな優しい方が、クリスチャンでした。
その方があるとき、エメラルドさん、何があったかはわからないけど、
必ず、神さまは耐えられないような試練は、与えられません。
その逃げ道も用意してくださってるんですよ。と、お仕事中に、ふとしたときに
お話してくださいました。
その時にかけてもらった言葉に、うるうるきてしまいました。
度々教会の讃美歌の歌声に癒されたり、お話もききにいったり。
でも、最近はご無沙汰でした。
久々の讃美歌の歌声に、心洗われ足の痛みもあったのと、90歳の天国にいかれた
○さんが目の前にいるような姿が思い浮かび、うるうるきてしまいました。
冊子をいただいた絵のお花は、口に筆を持ち絵を描く、画家
星野富弘さんも、クリスチャンです。
有名ですよね。
足の痛みの不安もあったのですが、テレビ・(ライフライン)メッセンジャーにも
出演されてる牧師先生の お話も笑ありたのしく・聞くことができました。
いろいろお話を聞く中で、いろいろな困難な中でも、
もう自分の力ではどうがんばっても、無理!そんな時に、
不思議と見守られてるような心がすーっとする。導かれる。
クリスチャンの方は、そのようなことも、あられたのかなと思いました。
頂いた、いのちの言葉社の箇所の言葉を
少し書いておきます。
第一に 価値がないと思える私を包み込む愛
第二に 失敗ばかりの私を見放さない愛
第三に 心にやみを抱える私を救い出す愛です。
意味はわからなくても、心響くはっとする言葉にであえるかも?
また読んでみたいと思います。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
ステキな一日を、おすごしください。
美しい地球が、愛&虹色に包まれています。