今日は祖母の施設へ、いくひ。
90歳になるおばあちゃんの、部屋にも、叔母がフリージアのお花を、先日飾ってあるのを、
見てほっこり。
お花の妖精さんが、祖母のことを、癒してくれてるでしょう。
今日も、珍しく、続けて記事を、書きたくなりました。
私は、天使や妖精の世界のお話に出会い、数年前おはなしをきいたり、学んだり。。
そして、絵本のことも・また教えていただいて、大人になり、大好きになりました。
そして、憧れる方が、数人現われました。
大人になってから、素敵な人に出会えたのは、とても、うれしいことです。
憧れの方たちと、わたしの、性格は、違いますが、
自分らしさを大切にしつつ、、その方たちと一緒に、日々・・
楽しんでいけたらなあと、おもいます。
憧れの方のひと。。自然体で、ときにお茶目で、、
そして、何年たっても、ステキ控えめなところは、見習わないとな~いつも、
おもいます。
私は、自然体に、なれないところがあるので、そこは、時たま・がっくりなります。。笑)
素敵な方たちに、乾杯でーす。
月のようなお母さんの部分。
月は優しく照らして、弱い生き物をも、暖かく包んでくれます。
そして少しずつ、ハートが癒されてゆく。
そしてステキな月明かりの魔法で、ハートにハッピーを・いただける。
特別に大きいことや、目にみえなくても、わくわくハート・素敵な暖かい光。。
。
いただけるのは、すてきなこと。
そのような月のひとに、あこがれます。
ディズニーのダンボちゃん短いストーリーでは、あるけれど
シンプルで、深かったです。あるシーン素敵で、、泣いてしまいました。笑)
みんなに笑われていた大きな耳は、立派な翼
(解説より)サーカスの像ジャンボのもとに、コウノトリが運んできた、神様の贈り物の子。
その子の名前は、ダンボ。
ところがあまりにも、大きすぎる大きな耳のために、芸をしても、からまったり。
転んだり。
笑いものにされるダンボを、母は愛情いっぱいに、抱きしめるのでした。
しかし、ダンボをいじめた人間に、怒り暴れた母は、
檻の中に、閉じ込められてしまいます。
そんな悲しむダンボを、力づけたのは、ねずみのティモシー。
ある日、ティモシーは、ダンボは空を、飛べるかもしれないと、思いました。
カラスたちとともに、空を飛べる魔法の羽を、握りしめたダンボは、
勇気を振り絞り崖から、飛び降りるのでした。
ダンボのお母さんが、檻に閉じ込められ、ダンボがお母さんに、会いにゆきます。
鉄格子の隙間から、お母さんは大きな鼻だけを、伸ばして
ダンボの小さな鼻に、鼻と鼻をからませて・・
歌う愛いっぱいの優しい歌声のシーン。
その歌です・・・曲が流れると、よりいいのですが・・
私のベイビー泣かないで。涙を拭いて
さあ~おねむりなさい。
ずっとそばにいるから。ぼうやたくさん遊びなさい
ぼうや・みんなのことばなんて、気にしちゃだめよ
あなたには、輝く瞳があるから。そう泣かないで。私のベイビー
あたまからつまさきまで、
すべてを、愛しているのよ。
私の大切なベイビー
可愛らしい私のベイビー。私のベイビー。。。
ダンボのお話、ほんとうに、すてきでした。おすすめです。
そして、お話を見たら、ダンボを、描きたくなりました。
ダンボじゃないけど、マミーちゃんが現れました。笑)
(エンジェルゾウさんマミーちゃん。)
月のように優しいお母さんに、守られて・・
大きな天使の翼のよう、お耳をもった、ゾウのマミーちゃん。
個性あふれる大きなお耳は、神様からの贈り物。
自分自身を、大切にしてあげてね。
月も、いつも、見守ってるのよ。
その翼で、羽ばたけるのよ。どうぞ・ゆったりきぶんでね。
天使な素敵なひと時を、おすごしくださいね。