大切な友人。
大切な家族。
みんなの想いを届けたよー。
翌日のクリスマス・イブ。
最高の朝陽が迎えてくれた。
ユウタロウに寄り添ってくれるタカヒロさん。
離れててもキモチは繋がってるよ。
奇跡的に見送りにギリギリ間に合った。
神の計らいとしか思えないあの瞬間。
あなたといると
生まれてから一生懸命生きた私を
褒めてあげられることができるんだよ。
あなたたち家族といると
私がどれだけ家族に大切にされてたか
感じることができて胸が熱くなるんだよ。
あなたと触れ合うことで
幼少期のワタシを
優しく優しく包んであげられる。
あなたが
ただいてくれるだけで
こんなにも影響を与えてくれる
力強い生命なんだよ。