最近は、リアルな人間関係よりも、メールやSNSで、
人間関係を築いているような人が多いように思います。
こころネットワーク うつ病克服応援団の吉田です。
顔が見えない中での関係が多いですね。
そうするとどうなるのか?
文字等でのコミュニケーションでは、真意は伝わらない。
また、あなたの言葉に対しての相手の表情も見えない。
結果、うわべだけの関係になるって事にもなりかねない。
メールやSNSは、本来は補助的なコミュニケーション手段。
ちゃんと相手の顔を見て話すような関係が望ましい。
うつ病等、精神疾患に悩む方にとっても、リアルな人間関係は、
克服にとっては、重要になる事も多いです。
今一度、あなたの人間関係の構築方法を見直してください。
自分らしく生きるお手伝いをさせていただきます。
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