昨日のブログの続き。
彼に電話してみた
「突然なんだけど、週末私の友人夫妻んちに行かない?」
「え?(その後無言・・・)」
「やっぱり急だし、嫌だよね」
「いやっ、遂に俺のこと言ったの?」
「うん、言った。」
「えぇぇぇっぇ~!ほんとに?ほんと?」
「うん、嘘じゃこんなこと言わない」
「うわぁぁあぁ~俺、ついに認められた感じする~!」
「は?」
「やっと、みおが俺のことを彼氏って言って紹介してくれたんだよね~
嬉しいんだよぉ~!!」
彼は今まで言ってこなかったけど
友達に紹介されてないって事がかなり気になってた模様。
彼は職場の同僚や両親に私の事、普通に話してるみたいなんだけどね…
何だかもの凄く、
彼の喜び方に恥ずかしくなってしまう、姉様彼女
なぜか妙に癒されて惚れ直してしまった。
それに、何だか彼ったら妙に気合い入ってます。
少し心配だったり~ですが。