福岡青葉 リアンリーフのプロフェッショナルホメオパスのAndyです。
昨日は、誘導瞑想のひろこさんと昼飲みを目論んでいたのですが、
ひろこさん、ダウンのため、キャンセル。
ホメオパシーの学校へ補講を受けに行きました。
zenメソッドをセルフケアに利用するというセミナーでした。
そのときにも由井学長が触れていました。
ちょっと前に大流行り?した子宮頸がんワクチン。
あまりにも副反応が出る方が多過ぎて、定期接種からは外されていて、積極的には接種しないというクリニックや病院も多くなったとか。
子宮頸がんワクチン被害者の方々の今の状況はとっても胸が痛い。
手足の震えが止まらないとか、体に痛みがあって痛くないときが無いとか。
このセミナーで被害者の会の会見での女の子の声も聞いた。
こんな今から青春を楽しむべき女の子たちがワクチンを打ったことから、一瞬にして悲劇となった。
こんなことがあっていいのだろうか?
子宮頸がんワクチン接種後に副反応があったのは1196件。
症状を訴え学校を欠席した中高生が2012年に171人。
現在も欠席が続き学校生活への改善なし。
アメリカではガーダシル接種後に死亡報告が20件以上。
世界中で死亡例が見られます。
被害者の会の方にホメオパシージャパンさんも声をかけたのかな。
日本ホメオパシーセンター本部に被害者の方々から健康相談会の予約問い合わせがぞくぞく入っているそうです。
ワクチンの害は今で無くても後に、
腰痛、ヘルニア、脊椎側湾症、体の痛み、
視力の低下、慢性疲労症候群
などが出てくる可能性が高い。
日本の水銀の使用量は世界トップで2位の8倍というブッチギリの状況なのですよ。
ワクチンの害を取りたい方もご相談に乗ります。
ホメオパシーという希望の光があります。
もとの生活が取り戻せますように。
体と心と魂を癒すホメオパシー
リアンリーフのAndyがお手伝いします。
あなたの潜在意識とインナーチャイルドを探っていきながら、
あなたがあなたらしい人生をあゆめるようなホメオパシーのレメディーを導きます。
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