ヘミシンクで、宇宙戦艦ヤマトに遭遇! | マリリン・モンロー研究所・ヘミシンク体験記

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体外離脱!2012年?アセンションに向けて、日々のヘミシンク・ゲートウェイ体験記を、まったりと綴っていきます!

今日のヘミシンクは、時間がない時のお助けCD「Far Reaches」。

いつもの準備を終えると、変性意識状態に入っていて、目の前にはスーツ姿、丸顔の男性のブロンズ銅がど~ん!と見えていました。いきなりでびっくり!そういえば、昨日は、オランダの少女の白っぽい銅像でしたね。

次、港の船乗り場の白やブルーの椅子が、たくさん並んでいる場所が見えています。その後、かなり大きな客船が停泊しているのを、正面から眺めている風景に移動しました。船からは、岸壁に、たくさんの紙テープが垂らされています。その船がゆっくりと出港すると、次第に画面がアニメ調に変わっていきました。

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アニメ宇宙戦艦ヤマトが、宇宙空間を航行しています。BGMは、佐々木功先生の声で、宇宙戦艦ヤマトの主題歌が流れています。しばらくそのヤマトの姿を眺めていましたが、気がつくと、私は、宇宙船の中にいました。サーシャさんが、なぜか船内にいました。すらりとした美しい人です。最初はたくさんの機材が装備されているデッキにいましたが、そこからかなり広い船内を歩いてまわっています。そして他の場所に行くために長い廊下を進んでいます。

そうこうしていると、またもやアニメですが、先日登場した攻殻機動隊の荒巻課長のお兄さんが現われました。彼は、世捨て人のような仙人風キャラの老人です。「自分が思うままに、進みなさい。それがおまえの道となるのだ・・・しかし後悔はするのではないよ・・・」ということを、文字(映像)として示してくれました。

それから、またもや突然、至近距離で、研ナオコさんによく似た人物が現われました。目の色が、かなり明るいオレンジに近い茶色をしています。不敵な笑みを浮かべ、私を挑発するようなことを、荒っぽい言葉で言ってきました。私は、超どアップで、わけのわからないことを言われたので、「あなたは、男性?女性?」と・・・聞いていました。

ここで時間切れ、終了です。またもや途中でアニメ調になりましたね。以前のヘミシンクも、アニメ・マンガ・洋画といった画面で見えていたことがありました。こういう見え方・見せられ方っていうのも、ありなんでしょうかね?

今日、昨日も妙な夢や、怖い夢を見て、心臓ばくばく、汗びっしょり状態で、起きたりと、最近見るものが、衝撃的でリアルです。何かあるんでしょう。夢日記をつけるのも、ヘミシンク記録をつけるのと同じくらい大事だと思いますね。

※時間が足りず、まだメッセージ・コメントのお返事や、読者登録のお礼が、すべてできず、すみません。もうちょっとお待ちください。

では、また次回!

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