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2012-05-30 23:38:22

国際医療・福祉専門家受入れ支援協議会 看護師不足

テーマ:EPA
ホームヘルプサービスの十字会の会議に出ました。
会議で、24時間定期巡回・随時対応サービスと一般の滞在型サービスの併用を同一の会社ではできないこと、また訪問介護に関しては時間帯を分けて複数の事業所を利用せねばならないこと、が出ましたが、利用者にとって非常に不便ではないかと思います。

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そのあと永生病院と南多摩病院をまわり、厚生労働省での国際医療・福祉専門家受入れ支援協議会に出ました。これはEPAで来ているインドネシア、フィリピン、そして新規にベトナムの方々について話し合う会です。主な質疑では、EPAの候補生の中でも准看護師を取りたいという希望者には試験を受けさせてもよいのではないかという意見がありました。

永生会もインドネシア1名、フィリピン1名の看護師国家試験合格者を出しましたが、傾向としてインドネシア人の帰国願望が強いように思われます。やはり国柄が出ているのではないでしょうか。
また、帰国した候補生たちの再チャレンジについてですが、私から帰国者がどうなっているのかと聞いたところ、25名が就職し、その中で日系企業に就職できた者もいるとのことです。6名が大学に通い、9名が急病で治療中、5名が育児や妊娠中で、4名が国家試験を目指しているそうです。現在、インドネシア、フィリピンの候補者への包括的支援策としては、日本語研修の充実、滞在期間を延長した候補者への支援、帰国した者への支援、わが国の看護・介護への理解促進への取り組み、看護師国家試験の見直し等を行っています。

EPAの候補者を受け入れ、試験に向けて教育をする医療法人の負担も大きく、医法協の加納先生の試算では、22億円にものぼります。国の対策費用より負担が大きく、現状で負担に対してさほどメリットもないと言われ始めています。
そんな状況ですが、我々民間の法人としては、国際貢献、院内の活性化などを目指して取り組んでおり、双方にとってよい方向で進むことを願っています。

安藤たかおの見聞録゛ -永生会理事長のブログ--国際医療・福祉専門家受入れ支援協議会


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その後、社会医療法人河北医療財団の理事会・評議委員会に行ってきました。各事業所が理念に基づいてしっかりとしたビジョンをもっており、大変勉強になりました。また、看護師不足に関して河北理事長からは現在50万人の女児が生まれているがそのうち6万人が看護師にならないと需要に追いついていかない。とのお話がありました。これは、生まれてくる女の赤ちゃんの8~9人に1人の赤ちゃんが看護師にならないといけない数となります。。。。
2012-05-29 23:12:40

運営会議@南多摩病院 来訪者@永生病院 そして社員総会

テーマ:全体
朝8時から南多摩病院の運営会議がありました。1年間の救急車の搬入件数も約2,168件、そのうち休日全夜間においても1,368件。職員の対応も大変だったと思います。感謝です。
ところで救急患者のお断りについてですが、その理由は専門外であるところが多いです。それはやはりもう少しなんとかしていきたいと思います。

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会議後、南多摩病院をまわり、永生病院に鹿児島県南種子町梶原弘德町長がいらっしゃいました。やはり鹿児島県においても医師不足問題があり、なかなか種子島まで医師の供給がない、東京からぜひ医師を紹介してほしいというお話でした。
月曜日の被災者健康支援連絡協議会で、福島県における医師・看護師不足の話が出ましたが、やはり日本においては医療資源の地域格差があり、ひとつの国のひとつの制度ではなかなか成り立っていかない、その地域にあった制度というものを作っていく必要があるとあらためて思いました。
安藤たかおの見聞録゛ -永生会理事長のブログ--南種子町長


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その後、永生病院をまわって永生会の社員総会に行ってきました。総会の議事は平成23年度事業報告、同決算報告、同剰余金の処理などです。
各事業所も少しずつですがよい方向に向かっています。またEPAでインドネシア、フィリピンから看護師、介護福祉士候補生の話もありました。
その後、永生会の顧問の方々をお招きして懇親会となりましたが、その前に私の方から、今後の永生会に対するビジョンを話しました。

2012-05-28 23:20:53

中村春基日本作業療法士協会会長

テーマ:全体
中村春基日本作業療法士協会会長にお会いしてきました。
やはり作業療法士の数が回復期リハの需要に供給が追いついていない状況です。まだ回復期リハのバブルだとおっしゃっていました。しかし、作業療法士法も作成して長い年月が経っているため、進歩とともに見直しが必要であるとも言われていました。また障害者の方々のための作業療法のさらなる充実もお考えとのことで、4年制の大学教育体制や訪問リハビリテーションセンターをぜひとも作りたいとのお話でした。

永生会のリハビリテーションのグランドデザインも見ていただきました。老健施設や特養においても作業療法士の一層の充実を図りたいと思います。

安藤たかおの見聞録゛ -永生会理事長のブログ--中村春基先生と


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その後、患者さまで108歳でお亡くなりになられた方がいらっしゃったので、お焼香をさせていただきました。

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その後、セントラル病院の会議に出ました。
東京電力の電気料金値上げの問題、消費税について、南多摩病院新棟について話をしました。また、職員には多くの研修に参加していただきたいとも加えました。
2012-05-28 23:11:40

被災者健康支援連絡協議会 玉突き派遣はどうか!?

テーマ:震災
全日本病院協会の福祉センターの会議に出た後、日本医師会で行われた被災者健康支援連絡協議会の会議に出席しました。
まだまだ現地、特に福島県においては常勤医師は少なく、看護師も他の地域への流出を含め不足しています。なんとか被災者健康支援連絡協議会としても派遣したいと考えています。

西澤寛俊全日病会長からは、以前このblogでも触れましたが、全日病救急委員会の猪口正孝先生の福島県内会員病院を訪れた際のご報告がありました。

私は、看護師の派遣に関して、玉突き派遣はどうかと考えています。ぜひ被災地に行きたいと思っている看護師も多くいるようですが、病院としてはその看護師が被災地に行ってしまうと、看護師の基準の人数に達しなくなってしまうということが起きてしまう。そんな場合は、他の病院からその病院に看護師を派遣し、派遣希望の看護師を現地に派遣する。そして他の病院に関しては、きちんと国から補償してもらう。あるいは派遣希望の看護師を派遣した場合は、基準を緩和するというシステムを作るといいと考えています。

安藤たかおの見聞録゛ -永生会理事長のブログ--被災者健康支援連絡協議会



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その後、老健マイウェイ四谷、セントラル病院松濤の分院、本院、南多摩病院をまわりました。
2012-05-27 23:59:57

梅村聡参議院議員

テーマ:
その後夕方から帝国ホテルにて、医師後援会がバックアップしている梅村聡先生の第10回国政報告会がありました。大阪以外で初めて実施された報告会であり、また日本医師会長横倉義武先生が特別記念講演も行うという意味でもとても興味深い会になりました。
 横倉先生の演題『私の歩んだ道』では、「地域ぐるみ医療」を行った父親の背中と、その父親を支える母親の存在がいかに影響を与えたのかを人生を振り返りながら説明されている所が印象深かったです。

また、その内容を受けて梅村先生もまた同様に、父親の人生訓となる一言や教育者の前に母であり続けた母親の存在がいかに影響を与えたかを語られていました。横倉先生には、社会保障は今や日本の重要課題であり、日本医師会は、日本の屋台骨になってもらいたいと、そしてご自身については決断できる政治家を支持してほしいと決意も表明されていました。

最後に、両先生が口をそろえて奥様の支えの重要性と感謝の気持ちをおっしゃっていました。

今回の報告会では、いかに幼少期に両親の与える影響が大きいかを両先生の実体験からも再認識しました。


安藤たかおの見聞録゛ -永生会理事長のブログ--527梅村先生
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