大島 自家焙煎珈琲クラヴィア | かふぇ・あんちょび

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このカフェ、未だ現世には存在しません。

現在自家焙煎珈琲工房(ただの家の納屋ですけど…)を営む元バックパッカーが、

その実現化に向け、愛するネコの想い出と共に奔走中です。

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 えーと、江東区です。
 皆さんまるで地底人のように自由自在に地下鉄の乗り継ぎをしていますが、、私は乗り換えの度に表示板とにらめっこです。

 商店街にある珈琲屋さん、カウンター席が5席です。
男っぽくて硬派な感じのお店で、私はこの雰囲気大好きです。

 ここの焙煎機は私のものと全くの同型で、マスターにはいろいろと普段の焙煎の疑問や悩みを相談する事ができて、ヒジョーに勉強になりました。

 お客さんも皆さん珈琲好きな常連さんのようで、珈琲談義に花が咲き楽しかったです。

 珈琲屋は、もともとはこのような男のサロン的な役割だったのだと思います。