来る7月Mnetでスターダンスマッチ「Hit the Stage」をお披露目する。
Mnetが新しい概念のダンスバラエティ番組をローンチする。来る7月27日夜11時に初放送される予定の「Hit the Stage」がその番組だ。「Hit the Stage」はK-POPスターと専門ダンサーが1チームとなり、パフォーマンス対決を繰り広げる番組だ。毎回1つのテーマでスターらがストリート、ダンススポーツ、現代舞踊など各分野の専門クルーと1チームとなりステージを披露し、厳正なる判定団の投票により順位が決定する。それだけでなく「Hit the Stage」には毎回違うスターと専門ダンサーが出演し、さまざまな組み合わせのダンスパフォーマンスを見せる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月24日)
☆これは見逃せない!!!
★この記事の続きはこちら→テミン(SHINee)&ヒョヨン(少女時代)&ボラ(SISATR)ら、Mnet新ダンス番組に出演へ
韓国女優キム・ヘス(45)が所属事務所のマネジャーの結婚式の司会を務める。
キム・ヘスの所属事務所関係者は24日「キム・ヘスが所属事務所マネジャーの結婚式で司会を務めることにした」と明かした。
関係者によるとキム・ヘスは来る25日、ソウル・江南区の某結婚式場でおこなわれる所属事務所マネジャーのクォン・テオチーム長の結婚式で司会を務めると自ら立候補したという。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月24日)
☆素敵な結婚式となりますように^^
★この記事の続きはこちら→女優キム・ヘス、マネジャーの結婚式で司会…本人の意思
男性の「ブロマンス」で心が温かくなったならば、今回は女性たちの火花散る神経戦でひやっとするようだ。三角関係、四角関係を全面に押し出した複数のドラマが余風を実感させた。良い台本と俳優たちの演技力のおかげで多くの愛を受けた“ライバル戦”作品を選んでみた。
■「また、オ・ヘヨン」ソ・ヒョンジンVSチョン・ヘビン
大人気放送中のtvNドラマ「また、オ・ヘヨン」(2016)では同名人物である2人の女性オ・ヘヨンが、パク・ドギョン(エリック扮)をめぐり、世紀の神経戦を広げた。美しいオ・ヘヨン(チョン・ヘビン扮)と結婚を控えていたトギョンは母親の反対とみんなに愛されたかったヘヨンの欲に傷付き別れることになった。
その後、復讐心で名前が同じ平凡なオ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン扮)の結婚式を台無しにして、運命のように彼女と巻き込まれることになった。数年後に現れた美しいオ・ヘヨンはトギョンに当時の本心を明かし、また会いたいと伝えるが、すでにトギョンは平凡なオ・ヘヨンにはまっている。しかしその後、トギョンの死が暗示され2人の愛がどのように締めくくられるのか関心が集中している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月24日)
☆最近のトレンド?
★この記事の続きはこちら→“強いお姉さん”たちがライバル戦を広げたドラマ
「テバク」を見ていた韓国の視聴者の中で、「このドラマは『李麟佐(イ・インジャ)』にタイトルを変えたほうがいいのでは?」という意見があった。視聴者がそう思うほど、李麟佐は物語全体を支配していた。果たして、史実の中の李麟佐はどんな人物だったのだろうか。
■謎の多い人物
「テバク」で李麟佐に扮していたのがチョン・グァンリョルであった。演技がうまいことで定評がある俳優だけに、李麟佐の役もピタリとはまっていた。
ときには策士で、ときにはウラ社会の大物で、ときにはトボけた中年男……多彩な顔を持つ李麟佐という役をチョン・グァンリョルが抜群の間合いで演じ分けて、視聴者からも喝采を浴びていた。
それにしても、脚本家はなぜ李麟佐をこれほどまで「テバク」の中で重宝したのだろうか。李麟佐がストーリーを先導する役目を一手に引き受けていたことは間違いないし、李麟佐なくしては主役のテギル(チャン・グンソク)も動きようがない有様だった。「影の主人公」と呼ばれるのも無理はない。
この李麟佐は、歴史的に重大な反乱を起こした人物として知られる。ただし、生まれた年はわかっていない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年6月24日)
☆こんな人もいましたね~!!!
★この記事の続きはこちら→<Wコラム>「テバク」の影の主人公と呼ばれた李麟佐(イ・インジャ)は何者?
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