捨てられてしまい
人間不信になってしまうワンちゃん


中には殺傷処分をされてしまう
ワンちゃんネコちゃんも
たくさんいます。


多くの方々が、
日々ブログやSNSでの、
拡散を通して
切なる願いを発信下さっています。




今日もこうしている間にも、
命の期限を区切られてしまい


命を絶たれてしまう寸前の仔
すでに天に召された仔たち



悲しい現実が後を絶ちません。





こうした悲しい現実
どうすれば一日も早く無くせるのか・・


やはり一番肝心なことは、
人間一人ひとりの意識が変わらなければ
何も変わらないかもしれません。




特定非営利活動法人
『日本ヒューマン&ペット協会』
が作られた、”捨て犬の十戒”




そこには、様々な理由があって
捨てられてしまった
ワンちゃんの切ない気持ちを
表現されています。


今、ワンちゃんと暮らす方、
またこれから
ワンちゃんやネコちゃんを
迎えようとしている方に
必ず知っていただきたい内容です。


出典:『特定非営利活動法人 日本ヒューマン&ペット協会』











僕を迎えてくれた時の事は、
決して忘れません。


暖かい家族の中で幸せでした。
ご主人様との楽しい思いでは、
決して忘れません。



ご主人様が望んでいるようには、
振る舞えなかったかもしれません。


僕はあまり可愛らしくなかった
かもしれません。
でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、
精一杯頑張ったことだけは本当です。



ご主人様がいなくなっても、
きっと迎えに来てくれると
思って待っています。


側にいられなくなった訳は
良くわからないけど…
僕を嫌いになったからじゃないと
自分に言い聞かせています。



僕を産んでくれた
お母さん、お父さんに、
ありがとうって言いたい。


こうして楽しい思い出を
宝物にできたのも、
命を与えてくれたからです。
生きているから味わえたのです。
ありがとう。



今は、たくさんの仲間たちと
一緒に暮らしています。
でもみんな悲しそうです。

僕もなぜか寂しい、物足りない、
気持ちでいっぱいです。



多くの仲間達は連れていかれ、
二度と顔を見ることもない毎日です。

そのときの悲しそうな目を
見たことがありますか。



一部の仲間達は、
たまに新しいご主人が連れて帰ります。

ご主人様が迎えに来てくれないなら、
僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・



僕にはご主人様を
選ぶことはできません。


でも僕を迎えてくれるご主人様が、
どこかにいるかもしれない。
もしそうなったら、
今度はもっともっと、
気に入られるように頑張ります。



ご主人様・・
早く僕を迎えに来てください。


そして今度こそずっとそばに
置いてください。
それだけが僕の願いです。



ご主人様、
これだけは覚えておいてください。


僕だって生きているということを。
心だってちゃんとあるということを。
天に召される最後の時まで、
ご主人様に尽くしたい
と思っていることを。







悲しいですが、
みなさんのように
たくさんの愛情を注ぎ、
家族同然のように接している
飼い主さんばかりではありません。


また、営利目的で
ワンちゃんをただの商品として
扱うブリーダーも少なくありません。


こうした現状は、
私たち自身がきちんと受け止めて、
声をあげていかない限り
無くならないかもしれません。




一人一人の意識が変わることで、
一つでも多くの命が
救われることを願って・・



私たち人間と同じ1つの命。


そんな動物たちの命を
いとも簡単に粗末にする飼い主が
残念ながら世の中には沢山います。





後を絶ちません・・





その陰には
信じていた飼い主から捨てられ
悲しく寂しい思いを抱いたまま


本来なら残されている命に
期限をつけられ
命を絶たれてしまう
ワンちゃんたちも沢山います。


動物業者だけでなく、
飼い主さんが
ワンちゃんやネコちゃんを捨てる・・


本当に人間として最低です!




飼い主に裏切られ、
見捨てられたワンちゃん






ここからは、
今回の飼い主さんに向けて
言わせていただきます!


そもそも、
飼い主であるあなたが、
いまになり名乗り出たとしても
人として小さな命を慈しむ
心を持たない残虐な飼い主の元に
戻してあげたくない!



これが私の本音です。


例え飼い主のあなたがわかり
一旦引き取られても
彼が幸せになれる
保証なんてありません。


むしろその逆かもしれない・・


見つかったとしても・・
名乗り出られたとしても・・


そんな心配の方が大きいです。


でも一方では、


あなたのような
心無い飼い主が存在する限り・・


そうした罪の意識を持てない
飼い主がいる限り・・


今回のような置き去りにされる
悲しいワンちゃんが
減らないのも事実です。




私は今回、
本当に腹立たしく悔しい気持ちを
精一杯抑えて
敢えて飼い主のあなたに
呼びかけるつもりで
ブログにさせていただきました。


しかし、それもまた・・


そもそも、
ブログを閲覧されるような愛犬家なら
置き去りにもしなかっただろうし、


そんな方だからこそ、
私たちが発するこのブログも、
みなさんが拡散下さったブログも、
目にすることもなかったでしょう。


そんなことは百も承知です。


ただ、私にはこうした形でしか、
許せない気持ちや伝えたいことを
表現することしかできません。


自分の力の無さ、
不甲斐の無さを悔やみます。




問題の根本は・・


最初からしっかりと責任をもって
命を育てるという自覚がないこと。



動物と一緒に暮らすという事は
その動物の人生を共に考え、
同等に生きていくという事です。



責任が持てないのなら
ただ可愛いというひと時の感情で
絶対に動物を迎えてほしくない!


こんなことぐらい
4歳のわが子でさえ理解しています。







もし置き去りにされた
このワンちゃんの飼い主さん
この記事をご覧いただいているなら
付け加えて、
もう一言いわせていただきます。


どんな理由があろうと
あなたは二度と
動物を迎えないでください!


悲しいワンちゃんや動物たちを
増やさない為にも
あなたは金輪際
動物を迎えないでください!!


彼は必ず心優しい飼い主さんに巡り合い
今まで以上に
幸せを取り戻してくれると
信じています。



言葉が過ぎるかもしれませんが、
私の本音です。







これから動物を
迎えようという方も
考え中の方も、


家族の方や同居人の方などと
良く話し合い
本当に彼らの命に責任持って
動物を迎えてあげてほしいと思います。




全国には、
私たち人間の身勝手な都合で
不幸になってしまう
ワンちゃん猫ちゃんたちが
たくさんいます。


一日も早く
みんなが安心して暮らせる
世の中になることを
切に願ってやみません。




みなさまにご報告です。
いま現在、収容されていると
思われるワンちゃんは
14日までの収容期間で
飼い主さんが現れることを待ち


その後は譲渡に向けて
選定に入るそうです。


もちろん、
そのワンチャンがと特定して、
断定的なお話はいただけませんが、
こちらの意図をお汲み取り下さり
親切に対応くださいました。


基本的にはでき得る限り
殺処分を行わない方針であることを
お話しくださり


その点は安心して
私たちにお任せください
と心強くも、
温かいご返答をいただきました。


今度はどうか、
幸せな時間を過ごしてほしいです



昨日、こちらからの問い合わせに
懇切丁寧に対応いただきました
職員の方にお礼申し上げます。


ありがとうございました。


そして、
どうぞよろしくお願いします。




現在、警察当局の捜査も
進んでいるそうですが、
そちらに関しては、
もちろん有力な情報提供は必要ですが、


それ以外でブログでお伝えすることは
ありませんので、
個人の見解を述べたり
憶測の話は控えさせていただき、


今後の一切の情報に関しては
控えさせていただきます。


あの家族に虐待を受けた
メルちゃんの時も
そうでしたが・・


憶測の話が飛び交ったり、
個人の権限を越えた
発言による情報発信により、


無責任は情報が出回ることや、
その間違った情報で
混乱を招くことが懸念されます。



その点は、
責任もって情報を提供される
はっぴぃ☆ワン☆らぃふぅさんで
確認いただきますように
お願いします。



みなさまに、
ご報告させていただきます。




千葉県動物愛護センター
https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/





一日も早く、
みんなが安心して
暮らせる世の中になりますように!!





千葉県在住のみなさま!
情報があれば
はっぴぃ☆ワン☆らぃふぅさん
までお願いします。



フェイスブックからも
facebookWonderful Smilefacebook
シェアしていただけます







捨てられたワンちゃんの
飼い主さん!!
それでもあなたは平気ですか?







このワンちゃんの飼い主さん!
なぜ捨てるのですか?


どれだけ残酷なことをしているのか
認識されていますか?



不安に怯えている
彼の耳や尻尾を見てください。


その寂し気な表情で
遠くを見つめながら、
あなたが来てくれることを
待っている彼に、
目を向けてください!


それでもあなたは平気ですか?





あなたはなぜ、
彼を捨てるのですか?


この暑さが続く炎天下の中で、
彼はひたすら、
あなたを待っています!





どんな事情があるのか?
例え事情があっても、


彼の命の尊さを思えば、
そんなことは、
一切理由になりません。



どうしてもということなら、
他に手立てはあります!


なのに、
これまで一緒に暮らしてきた
無力な彼を捨てるという行為は、


あなたの身勝手な
都合でしかありません!




多くの方が彼を思い、
彼の無事を願っています。


彼を捨てられた場所を管轄する、
警察千葉県動物愛護センターに連絡を取り、



千葉県動物愛護センター
https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/


いますぐに
迎えに行ってあげてください!!





これまで大切な家族の一員として、
彼はきっと、
あなたとあなたの家族に、
たくさんの幸せと愛を
運んでくれた筈です。


あなたが迎えに行かない・・
新しい飼い主さんにも出会えない・・



そんな最悪の場合、
彼がどんな目に合うのか?
そんなことはご存じのはず...


無力で自分ではどうにもできない彼を
捨てるという行為は、
許されることではありません!


もし放棄するなら、
然るべき償いは必要だと、
誰もが怒りを感じています。


そして、もう二度と、
動物を家族に
迎い入れないでください!



命を預かる資格なんて、
ありません!



あなたがしていることは、
どんな理由があろうとも、
列記とした犯罪です。


動物愛護法違反


厳しい刑事罰を受けるべきだと
誰もが望みます。





ただ、いまはそんなことよりも、
彼が無事に心優しい方に保護され、
もう一度幸せに暮らせるように
なることです。


彼にとっては、
あなたが唯一の家族です!


人としての
優しい心があるなら



すぐに・・いますぐに!
迎えに行ってあげてください!!



そして・・


どうしても、
彼と別れなければいけないのなら、
捨てるのではなく、


新しい心優しい飼い主さんを
見つけてあげて、
これまで家族として
幸せをくれた彼の幸せを
願ってください!


その道筋ぐらい
付けてあげてください!!




千葉県動物愛護センター
https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/









ここからは、
はっぴぃ☆ワン☆らぃふぅさん
の拡散記事より
転載させていただきます。




ワンコとその家財道具(笑)一式を炎天下の駐車場に捨てて行ったバカ飼い主の存在。

こう言う輩が居るから何時まで経っても殺処分が無くならない事が解らないだろうな?

地元警察と千葉県動物愛護センターに連絡を取り緊急保護。
発見者には現状の変更をしないように指示したのはもちろん。

多くの場合ワンコが可哀想だからと連れ去ってしまう人が多いが、それも犯罪に加担すると言う事。

所長も嘆いていたが、すべての子を救いたいのになぜか風評が独り歩きしていると!、処分前提で収容して居る訳じゃあ無いからね!。

朝早くから友人の電話で驚いてしまったが、笑いをこらえる方が大変だった。
  
  
警察の拘置期間とセンターの処置機関でセンターへの逗留は長くなるかもしれないけれど!みんなの力で幸せを見つけようね!

  
その前に飼い主には法的な制裁が必要だね!。

地元警察でも捜査していますが、飼い主が遠くから捨てに来た可能性がありますから、広域拡散をお願いします。


このわんちゃん、見かけたことあるわって方がいますように

こんな炎天下の駐車場になんでこんな酷いことが出来るのか‼

悔しくてならない!!

こんな事が許されてはいけない!!

名前がいえないから?住所が言えないから?悔しい‼



その前に飼い主には法的な制裁が必要だね!

そう思います‼

千葉県動物愛護センター
https://www.pref.chiba.lg.jp/aigo/






みなさまにお願い!


情報があれば、
はっぴぃ☆ワン☆らぃふぅさんまで
お願いします。