皮膚の強いカユミを抑えたいとき！ 〜毒素をだす！〜

寒い時期のトラブル。

今年　多いのが皮膚のカユミ

・ついつい寝ている間に掻きむしってしまう、皮膚の強いカユミ

・口のまわりや食べ物が触れた皮膚に　赤い反応やカブレがでている時


皮膚：特に足のしたの部分やすねに痒さが出ている方

消化に負担がかかっているようです

寒さもあり、水分は外気の乾燥で失われていく一方です。


からだの中の“水路”＝血流が滞ると　毒素が身体のそとに出て行かずにたまってしまいます。

わかりやすく例えると、沼のような状態です。


対策は…

＜カユミのコントロール①＞

一時的な皮膚の赤み、カブレ、強いかゆみは炎症の管理をこころがけます

→掻き壊しを防ぐ、外からの刺激から保護するものがおすすめ


こんな時はサロンで作っているアイテムの中で



乾燥による皮膚炎の症状別軟膏No.1急性症状のコントロール

痒みを抑えて悪化を防ぐ／とにかく痒みを止めたい／※5～7日間使用可／掻きむしらない

30mlクリーム容器／¥3,000／保存：非常に長期に渡る事で表皮の保護
あらゆる皮膚の炎症に（蜂刺され・アトピー・ヨダレかぶれ・湿疹）／　冷暗所で2年位

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★かゆかゆは広がっていくので放置せず、コントロールします！

★掻きむしらなければ皮膚は自ずと治癒に向かいます。


おひとつストックしておくと、様々なカユミ、カブレ対策におすすめです！



＜毒素をだす！＞

ズバリ入浴で発汗しましょう！

新しいアイテムは、本当にポッカポカになりますよ～～



☆夜のお食事は軽めにしましょう～！


アロマセラピスト
菅　真美