ベルファストの街の雰囲気は、ちょっとチェコのプラハに似てます。
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これは古い建物を利用したショッピングセンター。

田舎の都会、って感じかなぁ。


ベルファストでまず向かったのは、

やはりタイタニック博物館。
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ここまでは乗り降り自由の観光バスを使いました。

1人12.5£。
市内を一周するのに1時間半くらいで、
10箇所以上の場所で乗り降りできます。

でも、結局このバスにはタイタニック博物館へ行くときと、
市内へ戻るときの二回しか乗らなかったので、

これじゃなくてもよかったのかも。

初めての土地で安心感はありましたが。

タイタニック博物館の中。
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ベルファストは、今でも造船業としてはアイルランド屈指の街だそうです。

H&W社という造船会社が大きいクレーンを持っていて、

あのタイタニック号の最後の仕上げをしたドック(造っている船を停めておくところ)があることで有名なのです。

だから、タイタニック博物館があるのです。
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ただ、この博物館、1人2500円くらいかかるから、

うーん。
いかがなものか。
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タイタニックの映画で使用された衣装とかも展示しているそうです。


その名の通り、タイタニックの全てがわかる場所です。

で、我ら夫婦は、その入場料にビビり、

う、う~ん、いっかぁ~

な感じで、

同時開催のエキシビションに入ることにしたのでした。

でも、この辺りの雰囲気は凄い寂寥感で、
あの哀しい映画を彷彿とさせるには十分でしたよ。
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他の船のドックもありました。
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ガラス越しなので撮るのむつかしくてすみません。

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ではエキシビションへ!
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レゴーーー!