「傾向と対策」
・ コース形状・芝質・展開など
セントウルS 2014 傾向と対策(データ1)
・ 過去の結果から考える狙い方
セントウルS 2014 傾向と対策(データ2)


エピセアローム

短評:
 2年前の優勝馬で、先行力・底力に優れる千四巧者。
 芝1200mがベストの馬に比べてキレに良さがあり、阪神芝1200mは相性の良い舞台。2年前の優勝は52.0kgの軽斤量のプラスが大きかったと思われますが、近2走はいずれも他馬より重い斤量を背負っての敗戦。斤量が1.0kg軽くなる今回は2年前より成長した姿を見れても。
適性チェック:
 ツナギはやや短い(後脚は長さ普通)、太さ普通、角度普通。曲飛節? 標準的な芝のマイル以下向き、血統はマイル・中距離向き+気性の難しさで、標準的な芝の1400m◎?(1200m○-? 1600m▲?) 荒れ馬場・道悪▲? 先行力D?(末脚:D?に変換可) 底力(=ハイペース耐性)D-キレE-

能力適性の用語解説(底力・キレなどの用語解説)
能力レベル(評価)の早見表(A~Gのクラス対応表)

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     元JRA調教師
     浜田光正監修
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   "ほぼ1点で間違いない"

   第28回セントウルS(G3)
   【 究極の1点勝負 】

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     9月14日(日)14時
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■「予想」では獲れないセントウルS

昨年末に世界のスプリント王・ロードカナロアが引退してから、スターホース不在、混迷続くスプリント路線。今年はココまでにスプリント重賞が8戦行われたが、2勝以上した馬はまだ1頭もおらず。まさに猫の目のように勝ち馬が入れ替わっている。

そんな絶対王者不在の中で重要なのは、誰の目にも見える時計などといったこれまでの実績ではなく、専門紙やスポーツ新聞には一切記載されることがない【陣営の本気度】。これはもはや、「予想」で獲れるレベルではない。当然、今週のセントウルSも同様だ。

■当たり前の◎◯がアッサリ万馬券に。

それを如実に物語ったのが、つい先日行われたスプリント重賞・キーンランドC。

当社ではスプリント戦未勝利ながらも『今年は本気でスプリンターとしてのG1を狙っているよ』と勝負掛かりだった3番人気◎ローブティサージュから、○レッドオーヴァルの大本線にて当然のように全会員様に的中をお届けしたが、この◎○大本線決着がまさかの2万4680円という好配当。

どうやら今のスプリント戦線は、当社では当たり前の情報が、万馬券的中へと変貌する絶好の儲けドコロのようである。

■昨年も◎○▲!今年は万券必至…!

今週、日曜日に行われるセントウルSでは昨年も◎○▲で的中をお伝えしているが、残念だったのは誰でも分かる王者ロードカナロアの存在により、3連単でも4桁の低配当に収まってしまったことである。

しかし、今年はそのロードカナロアが不在の混戦ムード。前記の通り、当社の◎○▲が万馬券へと化ける下地が整っている。

既に当社ではマスコミや東の情報会社には決して届くことのない独占スクープを続々と入手。かつ、今年のセントウルSは「ほぼ1点で間違いない」と断言してもいい強力な2頭の情報馬の存在が!

2年連続連対ロードカナロアがいなくなった今年のセントウルS、『予想』ではない『確信の情報』で高額払い戻しを手にしたい方は、必ず入手してください!

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     元JRA調教師
     浜田光正監修
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チェックメイト:セントウルS



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