ども。こんばんは。






このネタで二回目の更新です。

『今日のSHT』、今週も何とか忘れずに書けてます。



…いや。

これからなのでちゃんと書き切れるかどうか、現時点では心配です(笑)。



グダグダやってると更新するのが億劫に成りそうなので(笑)、

以下早速参ります。










◎今日のゴーカイ。



カクレン回と言いますか、ニンジャマン回と言いますか。



…“青達磨”回と言いますか(笑)。



口の悪い人に言わせると、ニンジャマン=青達磨なんですね(笑)。



今日はカクレンにゴーカイチェンジ(^.^)bニンニン♪



しかし、

カクレンのアクションがちょっと物足りなかった気がするのは、

僕だけでしょうか?



僕はカクレン世代では在りませんし、



なので元祖カクレンのアクションは、

テレマガの付録DVDや以前のゴーカイチェンジでしか観た事が無く。



そんな自分が気持ちをフラットにして今回のを観て、

それでいまいち燃えなかった感じで。



直撃世代の方は満足なされたのかどうか、ちょっとお訊きしたいかも(;´ω`)



あまり予備知識が無くても、

観てるだけで燃えるゴーカイチェンジとアクションがこれまでに有りましたので、



つい他と比較しちゃいます(;^_^A



それでも、

変わり身とか蜘蛛の糸(ですか?ブラックの披露した技ですが。)などは忍者らしくて良かったですし、



ホワイトの折鶴の舞(でしたっけ?)は、

オリジナルを強く感じられる再現をしてくれてて、



何処かで垣間見た程度ですが、個人的には嬉しいポイントでした☆



想像するにカクレン回は、

やはりニンジャマン自体が即ち一つのカクレンジャーらしさを体現してた。



…って事でしょうか。






◎予算配分とか動員出来る人数とか、

クライマックス直前で計算しながら若干抑えながら?慎重な部分も有ろうかと思いますが…



今回の“ジュジュ”さんでしたっけ?

肩書きは“悪魔祈祷師”(笑)。



宇宙人の筈なんですが、

体のあちこちに見られる採用モチーフが…



明らかに中南米のそれっぽいですね(笑)。

ジャングルの原住民的な?



取り敢えず、

ジュジュさんのやる事、規模がちっさ過ぎませんか(笑)?



宇宙水晶で出来てる、あの赤い針。

もっと大量に吹き捲ってバラ蒔けば、もっともっと更に大惨事に成ると思うのですが…(笑)。



こんな突っ込みは、特撮好きなくせに野暮ってもんですかね(@゚▽゚@)シッケイ☆






◎しかし、そのジュジュの赤い針設定のお陰で…



二人のどチンピラが誕生してくれました(笑)。

ああいう普段と違った演技を観られるのは面白いですね( ^皿^)グフフ♪



戦隊の伝統に洩れず、

ゴーカイにもこんな感じで入れ替わりや操られ系の豹変話を差し込んでくれてますが、



こういうエピソードでは特に、



ゴーカイメンバーの高い演技力を感じます☆

普段から皆上手い方だとは感じてますが(^-^)イイヨ



最近レンタルで観た中に『シンケン』の器物と替えられる話や、

『ボウケン』や『デカレン』でも入れ替え・変装系の話を観ましたが、



台詞が多めな分、ゴーカイメンバー(市道ちゃん・清水君・池田君ら入れ替わりや豹変経験者)の方が、

難易度は更に上で、実力も有るのかなぁと思った次第で(^.^)b



…贔屓目ですかね(笑)?



「んだよ、るっせぇな。誰が作ったと思ってるんだよ!」

机に足乗せて→「こんな生ゴミ作った位で、偉そうに!」

「おらもっぺん言ってみろよ、このウザオタ野郎が!」

「なんやとコラ。このもじゃもじゃ激ダサヘタレが!」



…マジ只のチンピラです(笑)。

普通にチンピラ過ぎて笑いました(笑)。



オラコラの巻き舌で典型的な凄み方とか、

鎧(池田君)の恐らく地の関西弁とか、



二人なりのやさぐれ演技は、

その捉え方と表現方法が個人的には興味深かったですね(∩∇`)リアルダナー






◎サぁ~ン・バルカン!!!



ゲキレン回に続いて2回目の登場でしたね☆



子供の頃、再放送でしたが散々観てて思い入れも強い戦隊なので、

三人揃い踏みのゴーカイチェンジは嬉しい限りです☆



サンバルカンだけは唯一最後迄増員無しの純粋な三人戦隊なので、

マベちゃん・ジョー・ルカだけの時は起用されるという☆



巧みな脚本を非常に有り難く思うのですが、



…逆を言えば、

そういうシチュエーションを作らないとサンバルカンで行く必然性が薄くなってしまうと云う(´し`;)デスヨネー…



加えて今回ちょっと残念だったのは、

活躍が若干、いやかなり短かったって所(;´Д`)エッ?コレダケ?



先週の予告の時点で、

三人が交差するあのお馴染みの宙返り=サンバルカンの代名詞を観せてくれてたので、



不意を突かれたその時点でもうかなりときめいてて…。

なのにもう(`ε´)ブー!



件のゲキレン回で、

特にバルイーグルは太陽バックのかなり格好良い演出して貰ってますし、



バルパンサーも単独でちょいちょい活躍したりしてるので、



贅沢言っちゃダメですかね(^o^;デスカネ?

番組の尺も限られてますし( ´ω`)ブッチャケ?










◎続いてフォーゼ分、以下参ります。



今回のハイライトは…



メテオの(現状の)立ち位置確定☆

と、

スコーピオン園ちゃんの末路☆



あと、

冒頭の友子☆



でしたかね(^.^)b♪






◎まずは取り敢えず、新スイッチ・ホイールについて☆



児童誌を購読してるので存在は知ってましたが、

これは思いの外便利ですね(^.^)b♪



何が便利っかって…



最早マッシグラー要らず(笑)?



まさかΣ( ̄□ ̄;)チガウヨネ!!?



今回、マッシグラーに乗るよりも手っ取り早いみたいな扱いと、

実際機動性に優れて居たので、



「…あれ?以後移動はこれで事足りる(@_@;)アレ!?」とか思っちゃいました(笑)。



マッシグラーを使ったバイクアクションが大好きなので、

見返しながらちょっとそんなくだらない事を懸念しました(;´Д`)モウソウデス



“打ち上げ専用”に成り下がるとか嫌ですよ( ̄~ ̄;)タノンマス。



スイッチ単体で見れば、便利で面白い代物ですけどね♪

壁面も楽々と走っちゃってましたし(笑)。






◎「やめて!!!」



「あなた、“仮面ライダー”ってゆったよね!?」



「それがどうして戦い合うの!!?」

「仮面ライダーは人知れず悪と戦う正義のヒーローなんだから!!!」←ここ重要ヽ(`Д´)ノナンダカラ☆



「おかしいよそんなの!!!」



…素晴らしく大好きな件なので、

一連の台詞を抜き出してみました゚+。(*′∇`)。+゚☆



熱いぜ、友子ヽ(`Д´)ノシビレルゼ!!!!!



何げに重要な働きをしますし、

いつも存在感有って、かなり大好きなキャラです。友子ちゃん☆






◎「それでも私達は、仮面ライダー部なの。」



良いキャラしてるのは友子だけじゃ在りません。



その直後の部長美羽も、凛として格好良かったですよねヽ(´▽`)/ステキ☆

伊達に“部長”張ってる訳じゃ在りません!



『MEGAMAX』の1シーンを連想させるライダー部が勢揃いで並んでるシーンを、

テレビでも観れて大満足です♪



熱い場面ですよね、これヽ(`皿´)ノシビレルゼ!!!






◎友子の台詞にメテオも正義論で返しますが、



まぁ、あれは現状実際に目的も手段も食い違ってるって話な訳で。



彼も説明しないので、

それで理解も合致もする・される様なそんな余地は何処にも無く。



「だったらはっきり言っておこう。」

「俺はお前達の味方じゃ無い。」



「…敵だ!」



取り敢えず断言しちゃいましたねぇ(^-^)フフフ♪



個人的には初めて観るスタンスの2号ライダーなので、

これが今後どんな風に変遷してくのか、楽しみです♪



今回のを観てると、すぐにデレる感じでは在りませんでしたよね。

賢吾の12話分以上、掛かるのか否か(笑)?






◎ダークネヴュラ(表記は東映公式に準拠)☆



ネヴュラ?ネビュラ?

…どうでも良いですね(笑)。考え過ぎです(笑)。



何とか汚名返上をと、理事長に嘆願してまで挑んだメテオ戦でしたが…



敢えなく敗れました(笑)。



その結果、

園ちゃんもよく解らない異空間に飛ばされ閉じ込められてしまいましたが…



校長のあの様子だけでその怖さが…



…あんまり解りません(笑)。

伝わって来る様な、いまいち来ない様な(笑)。



いや、

天野さんの驚く演技自体は良かったですよ(笑)?



そして、ヴァルゴも中々迫力有りましたね☆

ああいう役割なんだっていう。



…執行人&監守?






◎メテオvsスコーピオン。



これは登場間も無いが故の、玩具の為の販促補正とは思いたく無いのですが(笑)…



メテオが圧倒してましたね~☆

やっぱ格好良いですわヽ(´▽`)/♪



拳法使い最高(^.^)bワタァッ♪



…一方で、園ちゃん。



ちょっと前からファイヤーステイツに圧されたりしてたのも有りましたが、



取り敢えず、

足技使って欲しかったなぁと(;´ω`)ウ~ン…



序盤のあの強敵っぷり、

あれかなり格好良かったんですが…



坂本監督有りき、ですか?もしかして(οдО;)マサカ



第3話の、

ワイヤーを駆使したあの足技シーンとか凄かったなと。あの時はフォーゼを圧倒してまして☆



あの頃が懐かしい…(笑)?



メテオの格好良さと強さに満足しつつ、

反面、スコーピオンのその弱体化?が気になりました(^o^;ドーデショ?



…そもそも、園ちゃんが何故足技得意キャラなのか?

ちょっと疑問では在りました(笑)。



勿論正体バレしてからですけど。あれはスコーピオン特有の能力だったんですかね?






◎「…敵だ!」と正義の違いから宣言したその一方で、



ぬけぬけと「入部したい。」などと口にする流星。



良い性格してます(笑)。

目的の為には最良の手段をと☆



モノローグで本心を語り、

内心ライダー部をちょっとバカにしてる節も有る彼ですが、



目的が目的だけに、

そんなに憎めない感じでも在ります。



あの裏表っぷりがちょっとネタキャラっぽい程に極端ですしね(笑)。



実はそんなに悪い奴でも無いのかなと。



取り敢えず何度も述べてる通り、

変身後がメチャクチャ格好良くて気に入ってるので、



ちょっと願望に近いかも?















…今回はこんな所でしょうか?






我ながら感想が冗長で文章が散らかり気味ですが(笑)、



来週も思う所、又書いてみたいと思います♪



これでも、文章量抑え目な方です(笑)。



次回もお付き合い頂ければ幸いです。

〈了〉
どうでも良い事を、更に追記とかすいません(笑)。



書き忘れたのがどうしても引っ掛かりまして。






お題は、

メテオのあのデザインについて、です☆



宜しければお付き合い下さい。






…取り敢えず、



ぶっ飛んでますよねぇ~(*´∇`)ナミジャネェ♪

それもかなり☆






昨年のバースも、



“パカッ!”ってカプセル音もお馴染みのガシャポンがモチーフだったり、

あの顔面に配されたUフラッシャーだったり。



あちらも中々の斜め上具合でしたが…






メテオのデザインは、

全体的にそんなものの比では在りません(笑)。






初めてその姿を見たのは、ネット上のバレ写真だったと思いますが…



最初の内は、俄かには信じがたかったですΣ( ̄□ ̄;)…エ?コレカヨ!!?

これはガセネタなんじゃないかと(笑)。






まず目に飛び込んで来たのは…



あの特徴的過ぎるスネ夫ヘアー☆



正に“斜め上”を地で行ってます(笑)。






次に驚いたのが…



あの潔いにも程が有り過ぎる、

キラキラ星空の全身天体図タイツ(笑)!



今思えば、



従来のライダーに比べてさぞかし動き易いで在ろう、

拳法ライダーとして必要に迫られたデザインだったんだなと☆



それにしても、

あのキラキラ演出は素晴らしく綺麗で格好良いですね゚+。(*′∇`)。+゚チョーキラキラ☆

…あのCG加工があと何週続くか判らないですけどね(笑)。






総合すると、



スネ夫な顔☆



プロテクターが付いてる右肩☆



メテオドライバー☆



メテオギャラクシー☆



…以外は、



ほぼあのキラキラ星空タイツもといスーツ☆






かなり大胆ですよねぇw(°O°)w



初見のインパクトは特大でした☆



よもや拳法ライダーとは、当初は思いもしませんでしたし。



あれをデザインした人、凄いですね(;・ω・)

心から感心します☆






脚本上で何処迄貫かれるか判りませんが…






一人で戦うその姿勢や立場☆



“タチバナ”さんというサポート役☆



メテオの変身者に成った目的は、恐らく何やら“親友”の為☆



口元がクラッシャーっぽいデザインで覆われてて、

フォーゼよりも断然仮面ライダーっぽいマスクデザイン☆



武器を使わないで、拳法を駆使する格闘スタイル☆






ブルース・リーっぽさがかなり独特ですが、



これぞ仮面ライダー!という要素が何げに満載ですヽ(´▽`)/カッコイイ☆



拳法使いな要素は、

某所でどなたかが仰ってて成る程Σ( ̄□ ̄;)ソウダ!と唸りましたが、



元祖宇宙ライダーの“スーパー1”にも通じる部分ですよね。

オマージュ、ってやつですかね♪










こういった以上の様々な要素からも、



メテオにはかなり期待してますし、

存在感を保ち続けて、最後迄活躍してくれる事を願ってます゚+。(*′∇`)。+゚



…バースよりは強く在って欲しいなぁ(笑)。

アクセル位には。いや、それ以上に☆



フォーゼを喰う程の、過去最高の2号ライダーへ♪

以後、楽しみです。

〈了〉