本館American Breeze キッチン ヴィンテージ
別館 American Breeze Annex
ソーイング、書籍、ビーズ、コスチュームジュエリー、小物雑貨、文房具
お店をしながらメインのブログ<遠い目の食いしん坊> にて、食器を楽しみながら簡単なアメリカ料理を紹介。遊びにいらしてくださいね。http://ameblo.jp/kuishinbou/
1900年初頭 アンティーク 九谷焼ティーセット一式
★本日お店にアップしました。
http://americanbreeze.cart.fc2.com/ca122/4293/p-r-s/
エッグシェルではありませんが 厚さ1ミリ程度の薄いものです
http://americanbreeze.cart.fc2.com/ca122/4293/p-r-s/
エッグシェルではありませんが 厚さ1ミリ程度の薄いものです
透かして見るとデザインが浮き上がります。
プレートの桜は「青粒」(あおちぶ)技法を使っています。
特別特価で近日アップ予定です。
金つくろい:金継ぎキット
先月(9月)金継ぎセットを買いました。本格的な金つくろいをすることができるものです。
金繕い、金継ぎとは何か。
割れた器を修繕する方法で日本古来から伝わる芸術ともいえる修繕技術のこと。
伝統的には天然素材の本漆で器を接着し、本漆を1週間ほどかけて固め、さまざまな工程を経過させ、仕上げに再度、本漆を塗って金粉を打つ方法です。
この漆の段階で漆ではない接着剤を使うと、口をつけることができないものになります。観賞用のみとなります。だからこそ本漆が重要。(個人的にはアンティークは観賞用ではなく実用)作業としては時間も手間もかかるし、漆にかぶれるというリスクもあるのがこの作業:金継ぎ
本漆でのつくろいで接着剤として「麦漆」というものをつくりますが、文字通り小麦粉と漆を練ってつくり、器を接着します。陶器、磁器だけではなく、漆器も金繕いができます。
やすりをかけたり、いろいろな工程を得て最終的に純金粉を打ちます。あとは真綿で磨きます。
アメリカの家にはダメージが年月を得てできた器も少なくありません。
このテクニックを習得すると生まれ変わる器がたくさん。
私の集める卵殻手 エッグシェルのようなものも可能かと思いますが、1ミリ以下の厚さの磁器に挑戦するまではかなりの練習が必要でしょう。
http://form1.fc2.com/form/?id=204903
tootsie roll ヒンジドボックス
↑ アメリカンでかわいいらしく並べてみました。
アメリカでは知らない人のいない昔からの人気のチョコレートキャラメル Tootsie Rollとコカコーラのヒンジドボックス。(販売は別々)Tootsieのほうは 実物大に近いサイズです。長さ5センチ 直径2センチ
さらにもっとアメリカンなシリーズを並べてみました。
かわいいですね。
ヒンジドボックスに関してのお問い合わせはメールフォームよりよろしくお願いいたします。
★American Breeze 問合せ先メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=204903
店長
ヒンジドボックス 補足
先日UPしたヒンジドボックスで中に入っているトリンケットを一緒に写してないものがありました。
下記です。
下記です。
カラフルで楽しいセットです。
ホリデーのクリスマスハウスは中をあけるとサンタさんがいますよ。
#J7 雪のクリスマスハウス (6300円)
高さ7cmx幅3.7cm なんと開けるとサンタさんが隠れてました。
widwest社製用 Canon fall
#J7 雪のクリスマスハウス
高さ7cmx幅3.7cm かわいいお星さまとサングラスのトリンケット入り (3900円)
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高さ7cmx幅3.7cm なんと開けるとサンタさんが隠れてました。
widwest社製用 Canon fall
#J7 雪のクリスマスハウス
高さ7cmx幅3.7cm かわいいお星さまとサングラスのトリンケット入り (3900円)
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