美味しい珈琲を飲むために

美味しい珈琲を飲むために

美味しい珈琲を飲むために必要な事柄を書いていきます

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私も焙煎をしているのですが、

 

深煎りをしたら、どんな豆でも酸味が少なくなるのですが、

 

やはり、酸味は残ります。

 

今のところ、マンデリンが一番、私の好みの味なんですが、

 

たった一度だけ、サンフランシスコで飲んだイルガチェフ(ヤガチェフ)の豆が

 

私史上最高の味でした。

 

香り良し、苦味が強調されていたけど、

 

砂糖も入れてないのに甘い味がして、最高中の最高の味でした。

 

焙煎士曰く、4年に一度しか出来ない、豆だったそうです。

 

 

 

 

 

この女性の方とても素敵ですね。

 

それはそれとして、私もやはり、マンデリンが好きなんです。

 

ヤガチェフというコーヒー豆をしかも、4年に一回しか採れないレアな豆を

 

サンフランシスコの友達の工場に行った時に飲んで、

 

衝撃的な美味しさで、それから、コーヒー好きになったものでした。

 

しかし、その後、普通のヤガチェフ、

 

あるいはイルガチェフとも呼ぶみたいですが

 

そんなに美味しくなかったので、

 

マンデリンにたどり着いたという感じです。

 

サンフランシスコのピーツという珈琲店で飲んだヤガチェフは

 

私が初めて飲んだ味に似てたので嬉しかったのですが、

 

その時のみで、後で同じ店で同じコーヒーを頼んでも

 

違う味でした。

 

それで、酸味の少ないマンデリンが安定的に美味しく感じるので

 

今は、これにしています。