= 藤田邸跡の観月会
=
2005年9月18日、明治の名園に浮かんだ名月
= 大川夜会2006春・泉布観トリビュート
=
2006年4月8日、泉布観135年の春・満開の夜桜
= 大川夜会2006秋・泉布観アニバーサリー =
2006年10月21日 重要文化財指定50周年夜間特別公開
2007年4月7日、8日 数万人のお客様が夜桜ライトアップなどを楽しみました。ご来場ありがとうございました。
水辺ナイト2008
●日 時:8月27日(水)1900-2200(小雨決行)
●場 所:中之島水晶橋、若松の浜にて水辺の夕涼み会を開催
19:45-20:10 (W) わたなべゆう (アコースティックギター)
20:10-20:35 (S) POPOGI (アコーディオンとエレキベースのユニット)
20:35-20:55 (W) フラメンコグループ ちゃ・ちゃ・ら (情熱のフラメンコ)
20:55-21:20 (S) NO QUARTER (ECM系ジャズ、ポストロックを内包するサウンド、グルーブ)
21:20-21:45 (S) Conjunto J (テックスメックス、コンフント)
http://www.suito-osaka.net/html/night07_08_29.html
その他詳しくは → http://www.suito-osaka.net/
★祝★八軒家浜船着き場★開港★
天満橋リバーカフェにて
窓の向こうは船着き場。
今夜、伝説の八軒家浜が再生します
八軒家浜開港式
「2008 大阪川開き 春の舟運まつり」セレモニー
3月28日(金)18:00から 前夜祭
3月29日(土)11:00から 開港式&川開き
八軒家浜船着場・大川(地下鉄 天満橋駅 ・京阪天満橋駅下車すぐ)
詳しくは http://www.osaka21.or.jp/suito/water_cafe2008/index.html
江戸時代、天満橋駅あたりには八軒の船宿や飛脚屋が並び
八軒家浜と呼ばれていました。
京の伏見からの船着場であり、世界遺産である熊野参詣への
出発地でもありました。
2008年春、八軒家浜は船・電車・バスを結ぶ、水都大阪の
シンボルターミナルとして再生します。
e-よこ・ミュージアム逍遥
東横堀川沿川の住民・企業・ショップオーナーたちが設立した
「東横堀川水辺再生協議会(略称:e-よこ会)」主催
東横堀川界隈に点在するユニークな民営資料館や老舗などを特別公開。
“まち全体がミュージアム”なe-よこ界隈にお立ち寄りください。
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「e-よこ・ミュージアム逍遥」
~東横堀川界隈ミュージアムそぞろ歩き~
3月28日(金)10:00~20:00
29日(土)10:00~19:00
東横堀川界隈にて。一部有料・事前申込制
プログラムの詳細、お申し込みはこちら
http://blog.kaigisho.jp/e-yokobori/2008/02/post_26.html
料亭花外楼での女将のお話とミニ会席、老舗での水引小物づくり体験、
インテリアショップでの木工小物づくり等の体験プログラム、
スタンプを3つ集めると、e-よこならではのステキな賞品をプレゼント!
問合せ:06-6944-6323(事務局:大阪商工会議所地域振興部)
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ワタシのイチオシは、丸一ピアノ・ハープ社です。
http://www.maruichi-shoten.co.jp/ph/
ヨーロッパからピアノ、リードオルガン、ハープを輸入しているお店が、
一日だけ楽器ミュージアムになる貴重な機会です。
29日(土) 13~17時
随時楽器解説があるとのことですよっ。
藤田美術館も開館中
藤田伝三郎と、息子の平太郎、徳次郎のコレクションを
収蔵する藤田美術館
国宝9件、重要文化財50件を有する国内屈指の私設美術館です。
現在、春の開館期間中。
★★★★ 藤田美術館 春季展「茶~茶人と道具」 ★★★
千利休や小堀遠州など、室町~江戸初期の茶道具を
通して茶人の魅力を紹介します。
会期 平成20年3月8日(土)~6月15日(日)
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日と5月7日
(5月5日と造幣局桜の通り抜け期間中は開館)
大人 800円 高校・大学生 500円 小・中学生 300円
主な展示予定品は
古井戸茶碗 銘 老僧 本手利休斗々屋茶碗
利休作 二重切竹花入 銘 よなが
など藤田美術館所蔵の茶道具 約50点
http://www.city.okayama.okayama.jp/museum/fujita/tenji.htm
★★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★
藤田美術館お隣の藤田邸跡公園にて
大阪春の文化祭「なにわ自慢」明日開催です。
天気が心配ですが、お昼にはなんとかやみそう・・・・
泉布観一般公開
今年は4日間もありますね!
★★★★★★★★ 泉布観一般公開 ★★★★★★★★★
住所: 大阪市北区天満橋1-1-1
公開期間: 3月20日(木・祝)・21日(金)・22日(土)・23日(日)
公開時間: 10:00~16:00(入館は15:30まで)
※建物の保存上、一度に多数の方の入館ができませんので、
入場制限をすることがあります。
入館無料
問合せ:大阪市総合コールセンター・なにわコール 06-4301-7285
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/report/culture/20080123.html
★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★
20日は対岸の藤田邸跡公園にも足を運んで下さいねっ。
おおさか春の文化祭 ★なにわ自慢★ 開催
春の藤田邸跡から
今年は「早春」というものがなかったような感じですねー。
ワタクシも、そろそろ冬眠から覚めようと思います。(^-^)
来週、藤田邸跡公園にてイベントが開かれるんです。
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おおさか春の文化祭「なにわ自慢」
「魅力の大阪のまちめぐり」をフレームに
「ひと」や「団体」が集い、「大阪の元気」をツアーや
ブースそして、ステージから「大阪の魅力」として、
文化と水辺が広がる藤田邸跡公園と桜之宮公園から発信します。
3月20日(木・祝) 11:00~16:00
藤田邸跡公園および周辺の大川河川敷(桜之宮公園)にて入場無料
詳しくは↓↓↓
http://hito-machi.org/naniwajiman/osaka-harunobunkasai-naniwajiman.pdf
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60を超えるNPO、市民活動団体が力を合わせて
「大阪の魅力」を元気に発信します
ワタクシは現地にて希望者に藤田邸跡公園を案内する予定でおります。
この日は、おとなりの市公館も見学できます。
そうそう藤田美術館も開いています。
あと、対岸の泉布観も一般公開しています。
桜には早いけど、桜宮周辺へ遊びに出てみては~。
おおさか水土里(みどり)のシンポジウム
大阪の「農」を守り育てることをテーマにしたシンポジウム
友人の空庭さんがパネリストで登壇!
との事ですので紹介します。
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「おおさか水土里のシンポジウム」
http://www.sankei-kansai.com/06_info/midori-sinpo/index.htm
主催:近畿農政局、大阪府、水土里ネット大阪
共催:産経新聞社
平成19年12月19日(水)13時開場、13時30分開会
大阪府立青少年会館文化ホール(大阪市中央区森ノ宮)
参加無料・要申込み
○プログラム
■基調講演 「ロハスな農業」 大桃 美代子(タレント)
■パネルディスカッション
<パネリスト>※順不同
大桃美代子氏(タレント)
芝尾 健氏(金岡まちづくり推進協議会)
美濃 原弥恵氏(アクアフレンズ 代表世話人)
山内 美陽子氏(谷町空庭)
中條 康朗氏(農林水産省 農村振興局長)
<コーディネーター>
増田 昇氏(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科教授)
○参加申し込み方法
はがきかFAX、Eメールにて、
〒住所、氏名、電話番号、参加人数を明記の上、ご応募下さい。
先着800名様に招待状を送ります。
12月9日必着。
●はがき=〒556-8662(住所不要)
産経新聞社営業局「おおさか水土里のシンポジウム」係まで。
●FAX=06-6633-9590
●Eメール= o-ad@sankei-net.co.jp
問い合わせ:産経新聞社「おおさか水土里のシンポジウム」事務局
06-6633-9512 (平日10時~17時)
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北区の職人さん展 盛況にて終了しました
「北区の伝統文化と職人さん展」、無事終了致しました
(大阪くらしの今昔館 11月14日~18日)
5日間の期間中、1700名以上のお客さんにご来場いただきました。
本当にありがとうございました。
特に17日(土)は「関西文化の日」で、全館無料デーでしたので
スタッフが「人疲れした・・・」と漏らすほどの大盛況。
産経新聞さん(記事はこちら )をはじめ
取り上げて下さったメディアの方々にも御礼申し上げます。
新しいものもつくられているけれど、一方で古いものや
伝統文化も生活の一部でしっかり活きている、
本当に魅力的なまちとは、そういうものですよね。
展示会を通じて、そんなメッセージを発信したつもりです。
伝わったかな?どうかな?