この母と主人のおかげで・・・ | コミュニケーション能力、好感度、イメージアップ

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コミュニケーション能力、好感度、イメージアップのアドバイザー吉原三鈴のブログです


おはようございます(^^)
アメリティアラ 吉原佳乃鈴です。

突然、私事ですが。。。
最近母との関係が変わってきました。

以前はどちらかというと
母と私は考え方が違って
意見が食い違うことも多く
会えば喧嘩することも多々でしたが
数年前から母も私も変わりました。

10年前の母と私↓二人とも若い^^;
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最近は”この母のおかげで
今の私がこうして
やってこれた!”
私はやはりこの母でないと
いけなかったんだって
思えるようになりました。

それを気づかせてくれたきっかけは
実は主人でした。

主人は母に対しても
自分の家族と同様とても大事に
してくれています。

今年のお正月には
私が寝込んでしまったため
主人一人で実家に行ってくれて
母と長い時間話をしていました。

そんな母と主人の会話を聞いて
改めて母の偉大さを感じ
母のことを心底尊敬しました。

主人「実家の九州の母親ももう年で
   痴呆も入ってきたのでだんだん大変になってきました」

母「そういえば最近電話もかかってこなくなりましたね。
九州で今はおひとりですか?」

主人「はい、しかし、火の元など危ないので、今年から介護の施設でお世話になることになりました」

母「よかったら、ここにいらしてくださいね。部屋も空いてますし、私でよければ面倒みさせていただきますよ」

主人「・・・・(感動でしばらく言葉がでなかったらしい)
ありがとうございます。そのお気持ちだけでありがたく感謝です」

母「私は主人の両親も100歳近くまでみてきましたから、お母さまも大丈夫ですよ」

主人「有難うございます。でも、今はもう痴呆も進んでいて、お風呂にいれるのも体が大きいので大変です。
お母さんには体力的に難しいですし、そんな大変なことは頼めません」

母「そうですか。お母さま、そういえば私より大きかったですね(^^)
でも、何かあればいつでも言ってくださいね」

主人は母が自分の母親を引き取るまで言ってくれたことに感激して
涙が出たと言っていました。

この話をきいた私もびっくりしました。

介護をしている母をずっと見てきて
大変そうだったからです。

まさかまた、今74歳になって
人のことを面倒を見ると
言っている母がすごいと思ったのです。
たぶん、母は口先だけでなく、
ほんとうにそう思っているのもわかります。

そんな母が
”将来自分もどうなるかわからないし、みんなお互いさまですよ”と
ぽそっと言ったらしく、
主人は
「お母さんは明るい人だけど、やはり寂しいんだなって思ったから、
”将来面倒見ますから安心してくださいね”って言っておいた!」と
私に報告。

この二人の会話を聞いていると
私の心も浄化されていきます。

娘の私が母と喧嘩しているわけには
いかなくなりますよね。。

というよりも、
二人に感謝がこみ上げてきました。

私はこんないい人たちに囲まれていることの有難さを改めて感じました。

母の懐の大きさと
主人のやさしさに
私まで心底優しい気持ちになれました。

自分のことばかり考えて、
我儘し放題だった私が
こんな愛情いっぱいの家族に見守られて
ずっと支えてもらってたことを改めて感じ、
今までとは違う何かが自分の中で流れました。

母は74歳になった今、
自分の人生の最後を知りたいと
インドのアガスティアの葉を引きたいと
言い出しました。

母はどこまで無邪気なんだろうって
不思議な感覚になりました。

元気な母もやはり最近は少し弱々しく感じることがあります。
これからは今まで支えてもらった恩返しをしていこうと
つくづく思いました。

亡き父が昨夜夢で微笑んでましたから
なんとなくこの記事を書いておこうと
思いました(^^)


アメリティアラ
吉原佳乃鈴