皆さん

あけましておめでとうございます!!

メンタル心理カウンセラーくまです✨

今年もよろしくお願いします🍀


~約1ヶ月ぶりの投稿〜


年末年始のおやすみで2歳の姪っ子ちゃんと会いました。

姪っ子ちゃんと遊んでたらスマホのカメラが気に入ったらしく、私のスマホでパシャパシャ📸


貴方のお子さんやお孫さん、姪っ子、甥っ子さん、スマホ好きじゃないですか!?


私の姪っ子ちゃんは、インカメで必死に家の中のものを撮ってました。その写真がこちら↓↓↓



なんか神々しいっ!!



加工したのはにゃんこスタンプだけ。

カメラマンの才能あるかもしれない。笑




さて、

皆さん、今日は赤ちゃんのお話をしようと思います。


私たちは成長して大人になるにつれ、色んな物の見方ができるようになります。逆を言えば、赤ちゃん、小さい子どもとはものの見え方がちがうんですね。今回例えばを2つご紹介。

まずは、


1.赤ちゃん(生まれてすぐ)は、0.01くらいの視力しかない。

じつは、赤ちゃんって全然見えてないんですね、物理的に。私の視力と同じくらいガーン

なので、音とか匂いとか、色んなものに頼りながら周りを少しずつ把握していくんですね。


大人だと0.01はメガネかけないと生活できないレベル。




2.0歳児は短期記憶が形成されていないため、すぐ忘れちゃう

これはどういうことかと言うと、例えば

『目の前でキーホルダーを右手に隠して、両手をギュッと握った後にどっちにキーホルダーを握っているかを当ててもらうと、赤ちゃん(生後9ヶ月くらいまで)は分からなくなる』というもの。


赤ちゃんは『今右手に握った』という記憶をすぐ忘れちゃうので、分からなくなるわけです。




このように赤ちゃん、子どもたちと私たちの視点は大きく違います。赤ちゃん、子どもには足りないものが多いですが、必死に何かのサインは出している。そこに関しては子供視点を勉強して、私達も更に『大人』になっていく必要があるということ。


まずは子供視点に立つことが大事なのかもしれません。


案外子ども視点も楽しいものですよ星



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