ＴＹＰＥ－Ｙ

ＴＹＰＥ－Ｙと名付けられたことで話題を呼んだこのマシンは、

ＪＡＣゲームがたったの１回しかありません。

まっ、変則的なＢＩＧを採用しているということで、結局のところは

Ｂタイプ機なんですけども（｡・"・｡）ﾊｲ..


その台は、２００１年２月に山佐から登場しました･･･




『ナイツ』ですっ

カッコいいですねぇ


この台には、筺体の中パネル右上にあるキャンドルが灯る･･･ﾎﾞｩ..!!

「ハイパーゾーン」というものがありまして。

これがホント命運を分けると言っても過言ではありません。

そのハイパーゾーンの突入契機は、２つあります。

１つ目･･･通常時のスイカ成立

２つ目･･･ＨＹＰＥＲ－ＢＩＧ消化後





これは、ハイパーゾーンでない時に当選したＢＩＧです。

ハイパーゾーンでなくても、ＢＩＧ当選時にＨＹＰＥＲ－ＢＩＧの抽選を

しているのですが、残念ながらその抽選に漏れたということですねｗ

ＨＹＰＥＲには、ＢＩＧ３回に１回ほどの割合で当選するそうなんですが。

非当選ですｗｗｗ

所謂「ＣＨＡＬＬＥＮＧＥ－ＢＩＧ」が発動しますた


チャレンジＢＩＧでは、平均獲得枚数が約１７４枚と少なめです


駄菓子菓子


ＢＩＧ中のサウンド、これがまたカッコいいんです（・∀・）♪

なんて曲だったかは忘れましたが･･･（汗）

月明かりの･･･（；・ん・）ﾅﾝﾁｬﾗ...??





これは、ハイパーゾーン中に当選したＢＩＧです

したがって、問答無用でＨＹＰＥＲ－ＢＩＧが発動します。

ハイパーＢＩＧでの平均獲得枚数は、じつに約４０３枚と申し分ない

コインをＧＥＴすることが出来ます

因みにこのＢＩＧで、４４３枚も獲得できました～（｡＾▽＾｡）ｖ


ＢＩＧ中のサウンドは･･･とくに印象に残っておりませんｗｗ

現役の頃、ある程度出玉ができると贅沢な話ですが、チャレンジＢＩＧが

良かったなぁ･･･なんてことも考えたりしました。

だって･･･チャレンジＢＩＧの曲が素晴らしくカッコいいから･･･（笑）


そんな自分がふと思う。

チャレンジＢＩＧの曲とハイパーＢＩＧの曲を入れ替えてみては？･･･と。

まぁ、そうしたらそうしたで、チャレンジＢＩＧの連打で確実に頭にきて

匙を投げてしまうこと間違いナシかと


この台は、ホンっト面白い台ですよねぇ

よく出来ているなぁ。と、生意気にもそう思いながら打ち込んでいた

若かりし自分がいました。


次の機会は、もっと打ち込んでみたいと思います（・∀・）☆