1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2011-10-21 01:35:06

ビートたけしの落語

テーマ:落語


凄いですね。このリズム。



漫才できて、落語できて、ピアノできて、数学できて、タップダンスできて、映画の監督できて。
多才っていう言葉はこの人のためにあるんかもしれませんね。

<関連記事>
・ビートたけしと北野武
2011-10-21 00:07:22

ビートたけしと北野武

テーマ:映画
最近暇なのとあと1ヶ月で海外に一年くらい旅立つこともあり、日本の文化を知ろう!、日本映画を観よう!! っということで世界で高く評価されてフランスで勲章までもらっている北野武監督の作品を見ることにした。
北野武監督作品は暴力シーンが多いというイメージだけで今まで敬遠していた。でも、それは完全に間違った判断だった。
今回観た作品は、3-4x10月、キッズ・リターン、HANABI、ソナチネの4作品1つづつ感想言ってくと。

3-4x10月


この映画に出てくる武はもの凄い悪い。自分の女を殴りまくり、指出せってヤクザに言われて、自分の弟分の指を切ったり。本当に無茶苦茶で理不尽で救いようがない。観てて恐い話なんだけど、なんか笑える。たとえば弟分に指切らせるところでまな板と包丁おいて弟分の指を切るんだけどなかなか切れないってなってなんか抑えるもん持って来いってなったときに持ってきたのが、『忍耐』って書いてある将棋のばかでかい駒だったり。笑わせに来てるのかどうしたいのかよくわからない映画だった。でも好き。

キッズ・リターン


これは文句なしでいい映画だし、誰が観ても良いって言う映画じゃないだろうか。
救いようのないストーリーの悲しい映画だけど最後の一言で救われた。改めて「希望」を持つ大切さみたいなもん感じさせてくれた。あとはフリっていうのはこういうもんやっていうのを見せつけられた。

HANA-BI


ベネチア映画祭で金獅子賞に輝いた作品。
武の優しさが滲み出る作品。

ソナチネ


今回観た中で一番好きだった。これは何なんだろう普通に見て普通に楽しめる映画だと思うんだけど。上映されたときはあまりにも不人気で上映終了が何ヶ月か前倒しされたらしい。なぜだろう?よくわからない。。。
これは他に観た人がいれば感想聞きたい。


武の映画は音楽も毎回良い。久石譲さん外さないなー。中学の時に聴いた『菊次郎の夏』の曲(カローラのCMの曲)は今でもはっきり覚えている。武が半分本気っぽく「客なんか悲しい曲流してりゃどんなシーンでも悲しくなるんだから」ってどっかの番組で昔言ってたの覚えてる。

武の映画は何か日本っぽさを感じる。というか明らかにそんなにお金かかってないんだろうなっていうでも撮り方がおもしろかったり、いい意味でハリウッドとは真逆の感じ。
あと、映画で漫才の匂いがところどころに感じられるのもなんか新鮮。3-4x10月でもソナチネでもあっこれあれやなっていう。

人間の弱さ、凶暴さ、優しさをひとつの映画で同時に体感できるのはこの人の映画だけだと思う。あともちろん笑いも。
長くなりましたが、観る前と観たあとで全然印象が違う作品が多かったので、暴力シーンが多いというだけで敬遠している人がいたらこの機会に是非見てみてください。みなさんが今まで観たことがない映画が観れます。まあ、あたりまえですが。


<関連記事>
爆笑問題太田光と立川談志
・芸術の神が舞い降りた 立川談志
・立川志らくDVD

全然関係ないだろうっていう人もいるかと思いますが、ビートたけしが現在でも立川談志の弟子だというのは有名な話です。
2011-10-13 15:32:27

立川談笑 福建より愛を込めて

テーマ:落語
改作落語でおなじみの立川談笑さん。
新作と違いもともとある噺を残しながら分かりやすく現代版に大胆にアレンジする談笑さん。自分は大好きで何度か独演会にも行ったことがあり大好きな落語家さんの一人です。

談笑さんは他の落語家さんに比べてCDをたくさん出している印象があったんですけど、また新しく発売されたということで紹介しましょう。談春さんは反対に人気が高いのにほとんど出していない。本人曰く「老後の楽しみ・・・」ということだけど本当のところは。

福建より愛をこめて/立川談笑


内容はというと

1.鼠穴・改
2.叙々苑(百川の改作)
3.看板のピン
4.片棒・改

鼠穴が50分以上の作品で、二枚組になっていて残りの3つはもう2枚目の方に入ってます。
特に鼠穴は改作具合が半端無く、ソフトバンクの孫さんらしき人(物語中ではハードバンク)も登場全く原作とはかけ離れた設定ながら、それでいて原作の緊張感もだしながら素晴らしい作品になってました。

だけどやっぱり鼠穴っていうと談志師匠思い出してしまう。のは仕方ないとして

残りの3作品もどれもよかったけど、片棒は特におもしろかった。
原作を知っている人はその違いを、知らない人もそのままそういうもんだと思って楽しめる談笑さんの作品。

<関連記事>
・芸術の神が舞い降りた 立川談志
・立川流四天王の話
・立川談笑独演会
・爆笑問題太田光と立川談志

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>


    にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
    ランキング参加してます。

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト