パラレルワールドと多様性を認めること | VISIONIST messge --- Only me の 世界観のつくりかた

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“ 私らしさのなかに答えはある ”

「私」の価値を最大化する 魅力の見つけ方・伝え方

by Yoshika. S

こんちには。
白川佳果です。

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ここのところ、 
新旧交えてずいぶんと
いろんな人に会う機会があったのですが、
コミュニティとかその背景によって、
匂い、みたいなのが全然違うんですよね。
当たり前だけど。

かなり違う文脈の人達に
同日に会ったりすると、
パラレルワールドっていうのを
如実に感じたりします。

まあ、それぞれを円でとらえると、 
ちょっとでも重なる部分があるからこそ
会うことになっているんでしょうけど、
右と左じゃ全然違う世界の住人だったりして。

もし、共通点があるとすれば、
自分の在り方にそれぞれの美学を持ってる
って点かもしれません。 

そういうのないところには、
円は端っこでも重なりはしないのでしょうから。


それぞれがそれぞれの美学に生きていて、
その世界での信念や正しさ、 
カッコよさみたいなのがあって、
それぞれに拠り所や生きる糧になっているなら、そこにいいとか悪いとかはない。

自分と違うものを批判すれば、
客観性や視野を狭めることになるし、
そもそもの争いのもとになるんですよね。

そして、個人的な感性での、
違和感、しっくり感、
なぜそう感じるのか?は、
今の自分を知る指標になります。


(最近は、夜、気が付いたら
電池が切れたようにバタンと勝手に
眠りに落ちてしまっていることが多くて、
夜更かししようとしても出来ません。
身体が、自分の心と体を守るために
勝手に防御策をこうじて
スイッチオフになるのでしょうか。

それを言ったら
「宇宙と交信してるんですよ」
と言われました。笑

まあ、寝ている間に
潜在意識がなんかやってるとすれば、
あながち外れてはいないですけど。)


てなことで早起きさん。
ひとっ走りして、コーヒーを。
寒すぎず、暑すぎずちょうどいい秋の朝です☕️




With  love  & gratltudeブーケ1