“口角を上げる筋肉は口角挙筋といって、
内臓まで吊っています。
口角が下がると、女性であれば胸も垂れて、
男性であれば内臓も下がり、
ぽっこりお腹になって身体にも悪いのです。”
口をへの字にした不満げな表情がクセになったら、
印象が悪いだけでなく、美容や健康にも悪いんですね。
これは、フリーアナウンサー、スマイルボイスコンサルタントの
倉島真帆さんの新刊
ぽっこりお腹になって身体にも悪いのです。”
口をへの字にした不満げな表情がクセになったら、
印象が悪いだけでなく、美容や健康にも悪いんですね。
これは、フリーアナウンサー、スマイルボイスコンサルタントの
倉島真帆さんの新刊
「大切な人を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方」
の中に出てくる一節です。
私も以前、従業員、特に女性に対して
「口角を上げた笑顔は運の受け皿」と伝えていました。
への字にしていると、
本当はたくさん溢れているはずの愛や感謝が、
両端からするりと落ちていってしまうかもしれません。
自分の内面も、接する人の気持ちも上向きにしたいなら、
まずは、普段の何気ない自分の表情を確認してみたいところ。
両端からするりと落ちていってしまうかもしれません。
自分の内面も、接する人の気持ちも上向きにしたいなら、
まずは、普段の何気ない自分の表情を確認してみたいところ。
ふとガラス窓に映った自分の顔に、自分で驚かないように、、、
そして、最初はカタチから入ったとしても、
脳科学、心理学を交えて
ココロの笑顔の育て方まで触れられているのがこの本です。
“今いる場所は自分が決めている”
“両親以上に他人を愛せない”
“怒るときの練習”
など。
倉島さんには、いろいろなところでお会いするのですが、
その度に、陽だまりのような笑顔に惹きこまれて、
ついつい話しかけてしまう方なのです(‐^▽^‐)
昨夜もそうでした。
自分のセミナー音声を聞いて
ココロの笑顔の育て方まで触れられているのがこの本です。
“今いる場所は自分が決めている”
“両親以上に他人を愛せない”
“怒るときの練習”
など。
倉島さんには、いろいろなところでお会いするのですが、
その度に、陽だまりのような笑顔に惹きこまれて、
ついつい話しかけてしまう方なのです(‐^▽^‐)
昨夜もそうでした。
自分のセミナー音声を聞いて
「にゃんだこの声は、、、」と呆然とし、
倉島さんの発声ミニセミナーに駆け込んだことも(笑)
本には著者のエネルギーが宿るといいますが、
手に取った瞬間、
倉島さんの発声ミニセミナーに駆け込んだことも(笑)
本には著者のエネルギーが宿るといいますが、
手に取った瞬間、
温かさがポッと伝わってくるような本でしたよ。
With love & gratitude