とーふのブログ

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日々雑感 
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息子(5)保育園

保育園、朝の挨拶から散歩出発まで、様子をみてきました。

登園。
朝、上靴を履くまで、雑念を振り払うのがたいへん。
靴を履く動作自体も、簡単ではない様子。
「くるくる回り」「ロビー走り回り」「先生みてみて、絆創膏。けがしちゃったの」
教室に入るまで、もたもた。。。


布巾を袋から出して自分の布巾掛けにセットする。
これも雑念を振り払うのがたいへん。
「布巾を掛けます」5回ほど声掛け。

散歩の支度、ジャンパーを着て帽子をかぶる。
ジャンパーを取りに行くまで、また雑念。
着るのももたもた。
列の最後尾になる。

着順並びになるため、先頭のほうはクラスでも大人っぽい子、後ろのほうは子供っぽい子に偏る。子供っぽい子たちの群れの中のほうが、より事態が悪化しやすくなり(雑念が増える、ちょっかいを出したり出されたりが多くなる)、以下悪循環。

困ったなあ。。。

学年で言えばもう年中さんで、来年年長さんです。
できれば、「上靴を履こうね」くらいのことは、言われてスッとやってほしいんだけどなあ。
なんで上靴を履くのがそんなに難しいのかなあ。
履く動作が難しいのはまだしも。
履きはじめる、履く気になるのが難しい理由がわかりませぬ。

「俺はできる!上靴くらいなんでもない、ササっと履く。布巾をカバンから出して所定の位置に置くくらい、ササっとできる。なんでもないことだ」
まず、そう自信を持つことすら、難しいんだろうなあ。。。
なんでかなあ。。。