今日まで手伝いに来てくれた姉が今日の夜の夜行バスで帰ってしまいます。
それでお礼の手紙を書いていたら涙がとめどなく溢れてきました、、。ふいてもふいても溢れてくるので、そのまま手紙を書き上げて、封をしたら、びっくり‼️
いつもしている吐き気がピタっと止まっていて、お腹がグ〜となりました
そうなのか、、私は口にせずに我慢してる思いが吐き気になるほど溢れているんやと初めて気付きました、、。そしてそれは誰に伝えたい想いなんだろうと考えたら亡き母の顔が浮かびました。
そしてそれだけで涙が溢れてきました。思い出せば母の亡骸をみても涙が出ず、お葬式でも涙ひとつこぼさず、母が死んでから1度も泣かなかった。泣かなかったんでなくて、感情が麻痺して、泣けなかったのか、、心が閉ざされていたのか、、。そしてそれが自分か母親になって、もう満杯になってしまったのか、、そんな感じがした。
今日から毎日死んだお母さんに私の今までの本当の想いを正直に書いてみよう。
届くあてのない亡き母への想い。。。
20年分の想い。いったいどれだけの想いを私は溜め込んでいるのかな。。