昔、非解同、非創価の同和の子と高校時代から友達で、その友達が、岬町の出身だった。友達の家に何回も遊びに行った。
その友達の地域は、非解同系なので、基本、逆差別、同和利権はない。
ネットやどこかの情報に載ってる同和地域は、解同系がメインで、その友達の地域の地名は載っていなかった。
岬町は、聞いた話じゃ、3割くらいの同和住民に税金を食われまくっていると。不確かな数字だが。そう聞いたような。
解同系が中心に逆差別という同和利権、もしくは創価を隠れ蓑にした創価利権同和利権が一応あった。
友達は、まともに働き、税金も払う家の子だったので、なんらやましいことはなく、一時期、10年以上前だが、岬町のとある駅の西にあるセブンイレブンでバイトもやってた。接客はきちんとやってた。その当時、その店員仲間の若い女性店員は、創価に入ってたそうで。その女性の家も友達から聞いて教えてもらってた。近所。
まともな方は、2006年の「カミの国に戻す表現」の前後で、なんら変わらず、静かに暮らしてる。その表現がある前も静かに、税金も払ってたし、表現の後も、静かに暮らしてる。
今更、解同に頼って悪さをわざわざするほど、目立つ危ない橋を渡りたくないのだ。
集ストは、正体をさらすことになるからな。
友達の家に遊びに行った帰りには、何度か「味里」という食堂に立ち寄っていた。今はもうないようだが。JR和歌山駅の西口の近所にもあったな。
友達の家は、とある駅からちょっと小高い方に上った住宅地にある。
今じゃ、創価利権であちこち新しい家が建ち、そこに同和学会員、解同系の同和が主に移り住んでるので、もともと住んでた同和地域は、空洞化しているはずだ。
4月1日に開通する第二阪和国道だったかな?正式名を忘れたが。
その岬町側の「淡輪ランプ」(たんのわ)の入り口付近も同和が多い。
で、和歌山市側の大谷ランプのところも大きな解同系の地区、平井、大谷地区がある。
この道の建設は同和利権がメインなのだ。
同和住民が気軽に社会に出られるよう造られた。
イオンモール和歌山がある藤戸台にもアクセスできて、そこにも同和幹部が一軒家を買っている。和歌山大学前駅の西側にマンションが増えているのも、同和の移住先だ。
和歌山市の中心部の再開発で、マンションがワンセットになっているだろ?
それも創価利権の同和利権。
解同系の同和学会員が移り住むだろう。
わかったところで、誰にも止められないけどね。
JR和歌山駅西口の、元近鉄百貨店があった跡地のフジ住宅のマンション。
ならびに、その西向かいにあるスーパーゴトウが入ったビルの建て替えにもマンションができる。南海和歌山市駅も駅舎そのものを新しく建て替えるそうだし。
全国都市部でも、統廃合されて廃校になった学校跡地に、創価系のマンションが建つ。
これからは、一般民は軒並み低所得に持っていかれ、マンションに住めるのは権力者だけになるだろう。
なら、そんなにマンションはいらない。
解同なら、マンションより広い一軒家を好みそうだけどね。