①過去の同和や在日コリアンへの差別の中身。
②どれだけ相手に今、恨まれているか。
①と②を知らないと、自分は差別してないのに、なぜ狙われる？となる。
６０代以上の世代が、子や孫に正直に伝えてないのがいけない。②に関していうと、在日コリアン側から正直に日本人へのメッセージが映画やドラマ、アニメで表現されている。
①の例をひとつ。
「ヨツ」。
書籍では、動物を肉に変える仕事をしてたから、四本足の仲間みたいに言われたという。
実際は違う。
常識が１つ足りないという意味。
同和だけ、一般民に比べると、日常の行動に非常識な面があるということで、五本指を、１つ足りない四本指として表現。同和＝「ヨツ」。
高齢者の当時はやっていた。
敬礼するポーズの手の形。親指を曲げると「ヨツ」表現に。だから、漫画の表現でもわざと親指を伸ばすことが強制された。
とある有名なアイドルグループの大阪の子ら。
同和と在日コリアンの学会員の子たちだが、在日コリアンの子が敬礼ポーズをする時、親指を伸ばす。同和学会員の子も伸ばす。皆、意識してギクシャク。
在日コリアン同士で番組をしてる時くらい、普通に敬礼しても、親指を好きな時に曲げてもいいと思う。差別意思がない時は、堂々としないと、遠慮した時点で、意識してる？と解同が疑う。ていうか、解同がそもそも在日コリアンに恨まれている。