2015春のエジプトリトリート ジャーナル4 | Naomiのスピリチュアルジャーナル

2015春のエジプトリトリート ジャーナル4

エジプトの旅日記、途中だったことに気がつき・・・
イスラエルに行く前にまとめておきます。



さて、ルクソールを離れ、アスワンに向かいます。

途中のホルス神殿。


俺はラムセスの転生だと言っていたハリスが、

今度はホルスだと言い始めました。

確かに、ハリスとホルスって似てる。(言葉が)







ここは火のエレメントというのか、みぞおちが熱くなるような
強い波動を持った場所です。
バランスが取れてきたからか、ここでもワクワクするような
楽しい波動を感じるようになりました。







中央の至聖所はやっぱりパワフルです。







聖像を運んだ船は置かれていますが、これはレプリカ。
本物は無くなったんだっけ?とハリスに聞くと
そう、ここにはなくて、大英博物館にある、との答え。
ハリスはこういった話になると、悲しさや悔しさを隠さずに
顔に出すので、そういうところで心が動かされます。

ちょうどこのエジプトの後にイギリスに行く人がいたので
大英博物館に行って、交渉してもって帰ってきてね、と冗談を
言ったのですが、彼女に、真面目な顔で、「そんなことしなくていいから・・
そんなこと試さなくていいからね。」と言ったので
なんだか、さらに悲しくなってしまいました。

ここでは、頭とハートを統合するというワークになりました。





いかついと思っていたホルス君もなんとなくおちゃめに見えます。







次はコムオンボ神殿。

太陽の光線が交わって博愛的な波動。





いつも灼熱の太陽が照りつけていますが、早朝に来たら
気持ちよさそうです。





ちょっと気になった






アスワンに着いて、ランチをしたあと、市場に行きました。







なつめやしやハイビスカス茶を買ったり・・・








サトウキビジュース。

ハリスがみんなの分を頼んじゃったので大変でした。



ヌビアの楽器のお店。

ごちゃごちゃしてるけど面白いものがいっぱい。





ドラムはもちろんのこと


こんなものまで。



値段交渉。

ここのおじさんはまさに宇宙人な感じ。

何となく同郷だと感じてしまった私達のグループ。





香港のレベッカ。アラブのジュエリーも似合ってます。