フェラーリ (道) 日記 F355 からの出会い  -3416ページ目

シェルガソリン!

ガソリン

洗車後、ガソリン給油です。 

シェルが良いと聞きましたので、少し遠いですが、行きました。道は空いてて良いんですが、皆さん湯ゆっくり走りますので、3速しばりです。

 

がそ5自分で給油です。コツが分かりました。時間掛かりますが、何とか、途中でカチッと言わずに完了です。

走行345キロです。

 

がそ8

57.87ですので、燃費は1L で、5.9キロです。

今回は高速と、町乗りと半々です。バルブ開きっぱなしですが、燃費は355の方が良いですね!355は平均8ぐらいでした。

でもタンクが小さいので、給油回数が多かったです。

シェルガソリンとフェラーリの相性!

シェル石油は今シーズン、フェラーリ・チームに特別に開発した軽量化された燃料を供給していることを明らかにしたそうです。

 それによればこの燃料は『シェル V-パワー F1 ULG58'』と呼ばれるもので、可能な限り軽量化が図られていているため「他チームの8ラップ分がフェラーリでは10 ラップにも相当するかも知れない」と、豪語している。

 これが事実であれば、ピットストップ時間から推測しているレース戦略の解説も意味をなさないものだったということになるよね! 

もしかしたら、これがミハエル・シューマッハやルーベンス・バリチェロが、他のライバル達に比べ1回目のピットストップを遅らせることができる理由なのかもしれない。

 フェラーリへの燃料供給はシェルが担っているが、例えばこの燃料で10周走行するのに必要な重量と、他のチームが使う8周分の重量が同じ、ということがあるかもしれない。それゆえ、予選ではライバル達とポール争いができる一方で、さらに1回目のピットストップを遅らせることができるのかもしれないという。

 声明文によれば、“シェルVパワーF1ULG58は、全く同じパフォーマンス特性を維持しつつ、できる限り重量が抑えられている”とのことである。

これで来年はV8で、優勝でしょう!!頼むよ!人気blogランキングへ

がしお

綺麗になり、ガソリンも満タン! さー何処行こう!

結局、ガレージに帰ります! 当分冬眠です。

スタンドも一杯です。カーピカも一杯です。

明日から、天気は下り坂です。正月は雨模様ですね!

Shell V-Powerはイタリアをはじめ世界各地で使用されているShellの無鉛ハイオクガソリンです。日本ではエンジンをきれいにし加速性能がアップするハイオクガソリン、Shell Puraが使われています。

その一般ガソリンをベースに、開発された新型Shell V-Power F1ULG58。この新燃料はマシンの劇的な燃費改善と053エンジンのパワー向上に貢献している。

と言う事は、フェラーリには、シェルハイオクが良いんですよね!

指定オイルもシェルですしね!

所で、チャレストの指定オイルはヒリックスウルトラですが、サーキット走る時もあるので、コーンズで交換すると、一リットルで一万するそうです。高っ!

私はそんな高いオイル入れません、普段の走行には、一般と同じ、指定ヒリックスウルトラで、良いです。交換して2万円で!