庄内余目病院のブログ

 当院は、山形県の日本海側に位置する324床の病院です。平成3年の開院以来、先進医療ときめ細かい地域老人医療を大きな柱として様々な活動を展開してきました。
 このブログでは、病院内の出来事やスタッフのお仕事日記、庄内の地域情報などをお伝えしていきます!



当院看護部専門サイトの設立


採用情報や職場環境の紹介等、当院看護部の情報を専門に扱うサイトを立ち上げました。
当院の看護部がどんなところか、理解が深まるかもしれません。
ぜひご覧ください!
URL:

http://www.amarume-hp.jp/kango/


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6/12(日)、5月に続き、第2回目となる透析患者勉強会を行いました。

 

6月のテーマは透析の命綱となる『シャントの管理』について話しました。

 

そもそもシャントとは・・・透析器に十分な血液を送り込むためにバスキュラーアクセス

(血液の取り入れ口)を作る手術をします。ほとんどの患者さんが「シャント」と

呼ばれる動脈と静脈をつなぎ合わせて静脈を太く丈夫にしたものを腕に作ります。

透析時にはシャントによって丈夫になった静脈(青い血管)に針を刺します(穿刺)


この日は患者さんやご家族、ケアマネージャーなど24名の参加がありました。

講義中は隣の方と止血時間やシャントを確認する様子が見られました。

シャント作成から治療まで、身近な話題でもあり興味を持っていただけたようでした。

(講師は透析センター 臨床工学技士の宮本幸一。実はこの日が講師デビューでした)

 

講義の後は再確認の意味で〇×のシャントクイズを行い、

いつもとは少し違った勉強会になり楽しんでいただけたと思います。

透析患者さんはシャントのVA(バスキュラーアクセスがある事で

透析治療が可能になり、生命、生活の質を維持することができます。

 

そのシャントを良い状態で保つためにも、患者さんが日常に『視る、聴く、触る』を

取り入れ、自己のシャントの状態を把握することが大切です。

 

また、私たちスタッフも穿刺(せんし)技術、異常の早期発見に努め

患者さんの質の向上に役立てていくよう努力したいと思います。


透析センター・日向ひまわり❀

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5月22日(日)に今年初となる透析患者定期勉強会を開催しました。

 

今回のテーマは

大切な足を守りましょう!足の観察・フットケアについて』。

 

透析患者の方は足に傷ができると治りにくかったり、傷から

感染しやすかったりするため、日々の観察やケアが大切です。

そしてそれらを患者さん自身やご家族が実践できることが必要です。

勉強会は講義と実技を交えた内容で、終了後には参加者の方から

「わかりやすく、今後の参考になった」との感想をいただきました。

 

これからも患者さんが元気で自分の足で歩き続けることができるよう、

足の観察、ケアを習慣化していただきたいと思います。

 

透析センター/透析療法指導看護師・梅木梅2

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6月と言えば、アジサイの季節ですね~笑顔

 

さて、1階リハビリテーションセンターでは、

今年初めに(申年にちなんで)大きな猿山を作りましたが、

今は色とりどりのアジサイの花が添えられ、

すっかり6月らしい表情になっています。

 

アジサイは入院患者さんによる共同制作。

一つずつ折り紙で折った花びらをつなぎ合わせて、

いくつものアジサイを作り、最後にスタッフが飾り付けをしました。

 

完成したアジサイを見て

患者さんも「いいね~」と嬉しそうな表情。

作品作りを通して、一緒に楽しい時間を過ごせたようでした。

 

猿山は季節ごとに模様替えする予定です。

今後、どんな風に変わっていくか楽しみですね~。

 

企画課 やまきajisai☆☆

 

 

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5/14(土)、看護の日の一環で、当院でも「ふれあい看護体験」を行いました。

今年は庄内地区の2校から将来看護師や医療職を目指す高校生4名と

当院職員のお子さん2名が参加しました。

 

院内をぐるっと見学した後は病棟へ。

普段行っている検温や血圧測定などのバイタルチェックや

食事介助、手浴等など簡単な看護体験をしていただきました。

現場では、リハビリ中の方や寝たきりの高齢者の方など様々な患者さんがいて、

学生さんにとってはコミュニケーションの難しさや

患者さんの目線での発見がたくさんあったようです。

 

小さな子供たちは患者さん一人ひとりにメッセージカードを配って回りました。

長い入院生活を送られている患者さんは

可愛らしい子供たちの笑顔に癒され、パワーを分けてもらっているようでした。

 

お昼は病院食の試食もかねて、

塩分を2グラム以下に抑えた減塩食やソフト食を食べてもらいました。

 

午後からは富樫看護部長による講話で看護職の魅力ややりがいに

ついて一緒に考えたり、一次救命法の訓練にも取り組みました。

 

看護の基本を学んだり、患者さんと触れ合う中で

最初は緊張気味だった学生さんも表情が柔らかくなり

最後は笑顔も見せてくれるようになりました。

 

1日だけの体験でしたが、看護の楽しさを知っていただけた機会になったようです。

 

企画課やまき貝殻







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4/22(金)、酒田市の希望ホールにて

庄内足とキズを考える会」共催のもとに

創傷ケアセンター講演会」を開催いたしました。

 

 

開催テーマは

あきらめない 下肢救済・足病治療

今回は特別講師として、創傷ケア先進国である米国から

足病外科医師である李家中豪(りのいえちゅうごう)先生を招き、講演をしていただきました。

 

この日の講演会には庄内地区の医療従事者や企業の方、

また当院職員を含めた92名が参加。

 

会場は多くの参加者で埋め尽くされ、

最後尾には飛び入りで参加された方もいらっしゃいました。

 

講演会の序盤では、

当院の創傷ケアセンター長(兼形成外科部長)富樫真二医師より

正しく知ろう足のこと」と題し、足病予防や切断回避に取り組む

当院の創傷ケアセンターやミレニア社との連携について説明がありました。

 

特別講演では李家先生より

米国足病医からみた日本の足治療」と題し、

米国の足病治療の現状についてお話がありました。

また、先進国の米国と日本での医療の違い、今後の日本に望まれる

創傷治療の在り方についても示唆されていました。

 

質疑応答の時間では、会場より多くの質問も寄せられていました。

 

最後は「ここ庄内から、一人でも多くの足切断を無くすためにも

医療機関や施設での連携をより良くしていきましょう」と、

寺田院長が閉会の辞を述べ、講演会は盛会に終了しました。

 

 

 

企画課 やまきハイビスカス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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