三蔵のブログ

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 この季節、伊勢湾では穴タコという脚の長ーいタコが捕れます。これが、煮ても焼いても柔らかくて、旨味の強い食材なんですね。
 この穴タコをたっぷりのガーリックオイルで軽く揚げ炒めて、最上級のバルサミコで煮詰める。最後にちょっとだけバターを溶かして風味を出すと、これが美味い!! なんといえばいいんでしょう・・・、ミディアムボディの赤ワインとか、堅焼きのバゲット、ご飯でもイケそう!

 今回は、それに合わせて、長ネギのペペロンチーノでいってみました。最近、アーリオオーリオ系のウデがさらに上がりまして、このネギのペペロンチーノは評判が良かったのです。これと穴タコの合わせは、かなりのベストマッチ。別々に『ご飯とおかず』のように食べてもいいですし、混ぜ合わせて食べてもかなりの絶品です。

 タコ、ネギが苦手でない方は、ぜひお試しあれ。

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 とうとう今年もでてきました。昨年、「とんでもないヤツがきた!」というタイトルでご紹介した、パナマ・エスメラルダ・ゲイシャ。もうね、なぜかドキドキですよ。あの、澄み切ったようで、深いものを残して行くあの感覚は、もう、味覚とか、臭覚とか、そういう捉え方ではもったいないという気にさせられた記憶がありましたから。

 で、今年は、グァテマラ・エルインフェルト・パカラマという、グァテマラの頂点と呼ばれる豆とともに取り寄せました。

 早速試飲しましたが、すでにコーヒーというカテゴリーの飲み物を超えてます。

『ゲイシャ』は、高級なダージリンティーのような芳香をたたえ、最初の飲み口を飾ります。そのあと、花の香りとベリーのような果物香を楽しませて、余韻だけを残してあっさりと切れ上がって行きます。まるで幸運の女神のように、後ろ髪をつかませてくれません(笑)。「まだ味わいたい。また味わいたい、もっと、もっと・・・」と、飲み進むうちに、カップの底が見えてしまいました。

「今の珈琲のような飲み物は、いったい何だっただろう」

それが、正直な感想でした。

 『エルインフェルト』は、グァテマラの特徴でもある「なんの抵抗感もなく入ってくる飲み口」が際立っていて、岩清水を飲むように口に入ってきます。直後、”味” がきます。旨いんです、これ(笑)。もちろん香りも群を抜いていて、甘みと旨味の詰まった玉露とかを思わせつつも、やはり珈琲の魅力のおいしさを楽しませてくれる後味。あくまでもすっきりしつつ、濃厚に『エルインフェルト』らしさを残してくれます。これは、しみじみと楽しめる。なんとも饒舌な珈琲なんだろうか・・・。

 こんな二つの贅沢極まりない珈琲を紹介できて、幸せな天の庭です。

パナマ・エスメラルダ・ゲイシャ     100g ¥1,600

グァテマラ・エルインフェルト・パカラマ 100g ¥1,600

天の庭ブレンド             100g ¥800

マンデリン・ボナンドロク        100g ¥900
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 これに送料が¥350(レターパック)かかりますが、ご注文が300g以上の場合は、さらに個別の送料となってしまいます。 今回も、ですが、ほぼ原価での “お裾分け” です。どうぞお楽しみください。

 ご所望の方は、豆のままか、粉に挽くか、教えてくださいね。
 豆のままだと、冷凍保存で一ヶ月は楽しめる。粉だと2週間が限界だと、ご承知おきください。


 それから、この珈琲のいれ方ですが。カフェブレスでいれるの推奨です(ウチにも、bodum社の250ccの1~2用サイズはひとつだけ在庫してます)。
 もしくは、ポットとか急須とかに直接挽いた粉を入れて、どぼどぼと沸騰したお湯を入れて4分待ちます。カップには、茶漉しで漉しながら注いでください。
 ちなみに、粉の量ですが、10g200cc…20g400cc…30g800cc…が目安です)

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