役者 天野きょうじの「あまブロ」なり!

役者 天野きょうじの「あまブロ」なり!

「あまブロ」へようこそ!
東京で役者をしている、天野きょうじです♪
舞台を中心に、映画、テレビ、CMとこつこつと(^-^)
色んな事を書いていけたらと思います!
気ままなんでね、更新頻度は変動しますが、呆れずお付き合いくださいませ



Amebaでブログを始めよう!
ども、天野きょうじです。
19年の11月にps4ゲームとして発売された 「デス・ストランディング  Death Stranding」


無事にクリアーしました😃
世界的に有名なゲームクリエイターの小島秀夫氏の最新作としてかなり話題を集めた作品です。

簡単なあらすじ、、 舞台は近未来のアメリカ、死者(BT)がこの世に顕れるデス・ストランディングという現象で各都市は分断されている。生者が死者に接触取り込まれるとヴォイドアウト(対消滅)といわれる大爆発が起きてしまうので人々は自由な往来が出来ない。
主人公はサムという、ヴォイドアウトから生還できた特殊な力を持った配達人。その力を政府に見込まれ、彼は必要な物資を都市から都市へと運び、大陸を横断しながら、分断されたアメリカを繋ぎ直す。 、、、てな感じ。抑えてこんだけ説明が必要(笑)

①とにかくSFです。この世界観をゲームとして成立させているのは凄いの一言。

②人物のモデリングや自然環境の色味等CGのクオリティーの高さに驚きます。

③背負う荷物の重さによってふらついたり、適度に水分補給して休む必要があったり、リアルさを盛り込んでいるのがユニークです。

④このゲームは一人用なのですが、他のプレイヤーがフィールドに置いていったであろうアイテムを使う事ができたりと、人の情けが身に沁みるシステムは面白い。

このゲームのテーマは「繋がり」
物と人、人と人、過去と今と未来、生と死、といろんな繋がりの物語。
まるで長編の洋画を観ている(ムービーが長い箇所も多い)感じです。

天野的評価
★★★★☆ 星4つ

ps4を所有しているなら押さえておきたいゲームだと思う。
序盤は配達を黙々と行っていくので単調と感じてしまう人もいるかも。話が面白くなる前に飽きてしまったら勿体無いゲームです。

今日の「男飯」は「チキンライス」


お米を磨いで適量の水を入れる。
固形のコンソメを2個~3個、
オリーブ油少量、
ミックスベジタブル適量、
瓶詰めのトマトバジルソース(パスタとかに絡めるやつね✨)を投入して炊きます。


トマトバジルソースが無ければ、単純にケチャップやトマトソースで代用してください🍅

簡単調理を御希望の方は、玉葱やピーマンの微塵切り、鶏肉の細切れ等一緒に入れて炊くのも楽です🎵
(今日は別で炒めて、炊き上がったお米に混ぜました😁)

炊き上がれば、お好みでバターを入れても良し、追いケチャップをしても良しです。


下ごしらえさえ出来れば、後はスイッチポンです☺️

ども、Amebaお久しぶりです。
天野きょうじです。

引っ越しやら機種変更やら、そして長引くコロナですっかりブログを更新していませんでした💦
またボチボチ書いていくのでお付き合い下さいませ😊



さて、緊急事態宣言の期間延長が決まりましたね。とりあえず五月いっぱい、、、終わるかな~?
感染者の増加が少なくとも二桁で推移してかないと段階的にという事を含めても解除されないだろうな。

サービス業界等は本当に大変だと思います。現段階で三十万人以上がコロナで失業しており、これが続けばどんどん増えていく。。
コロナが落ち着いても倒産・廃業している会社が多いのですぐに雇用されるとは限らない。立ち直りまでかなり時間がかかってしまうのを危惧してしまうよね💦

為政者は出来得る限り現状の社会基盤を崩さないようなお金の使い方をして欲しいものです。崩れてからだと大変、、これは初期段階で入国制限の指示が遅くて不必要な感染拡大を招いた事を考えれば自明の理です。
有権者が現状にどこまで堪えられるか。
政府はその頑張りにどこまで応えるのか。

医療の前線で、それこそ命懸けて従事されてる方。
コロナで様変りした生活の中で必死に頑張ってる人。
今、抱えるものが少ない、まだ余力がある人はその人たちの頑張りを邪魔しちゃいけないと思う。感染したのに出歩くとかもってのほかよ!



人様がウイルスに舐められる訳にはいかねぇ。

まずは自分が出来得る限りの感染予防しましょう。
そして出来得る限り人に優しく接しましょう。
イライラを、恐怖を、尖った言葉に変えて人に投げつけてませんか?態度に出てませんか?

あんな小さな奴らに心乱されるなんて悔しいじゃないですか!
だから苦しくても、たとえ見栄でも、人には優しく接しましょうや☺️

あぁ!久しぶりだからめっちゃ長く書いてもうた!
まだ抱えるものが少ない一人の、今の想いでした。