まあまあ夏になってきたのでスピリチュアル的な話でもしようかと思います
僕は中二の頃から何故だか霊能に目覚め最初は黒でした
まず最初にシルエットが見えるようになりました
次第に性別がわかるようになりました
次に会話ができるようになりました
会話ができるようになって分かりました
霊はその人であってその人ではないと
と言うのもその霊というのは死んだ日の状態環境で霊になっているようで
例えばその霊が死んだ日の天気が雨だったら・・・
霊との会話はこうなります
霊「今日雨が降っていますね」
私「いいえ、今日は晴れですよ?」
霊「え?でも雨は降っていますよ??」
そう時がその死んだ時で止まっているんです
その人の時間はもちろんその周りの環境まで
なのでいくら霊と話しても当時の記憶を見せられているだけなので今日は晴れてますよ何て応用の聞いた話ができるはずもなく・・・・
今回の例は天気でしたがこれがもしも殺人で殺された霊ならば・・・
霊「私を殺したあの人を殺してほしい」
私「あなたを殺した人はあなたの時代できっと死んでいますよ」
霊「殺して欲しい」
とまあこの様に永遠にループし、終いには霊に何故殺してくれないんだと逆恨みされて祟られることもあるでしょう
なんで私は面倒になったので霊との対話は極力避ける様にしました
最後に霊は本人であって本人ではない(原理は)DVDやBDの中身と同じ高度な映像であって本人ではないという事