「破産」と虚偽報道される与沢氏と「STAP細胞不正」と虚偽報道される小保方さん | とものブログ

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「破産」と虚偽報道される与沢氏と「STAP細胞不正」と虚偽報道される
小保方さん<背後に国税と理研をコントロールする官邸の怪人ダダ
の影>

現在の日本は何も資格もないのに
不正選挙で、
官邸に居座っている官邸の怪人ダダと
その上司の 米国から飛来してきた
緑色をしたガッツ星人が
日本をコントロールしている。

http://www.youtube.com/watch?v=U_AY5PZ6RXk

出典
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_36.html

2度に渡る消費税増税(5%→8%→10%)

相続税増税

所得税増税 

住民税増税

株式売却益が10%→20%に倍増

自動車税増税

固定資産税増税

贈与税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%

石油石炭税の増税→ガソリン代に上乗せ

社会保障費値上げ

診療報酬引き上げ(医療費値上げ)

高速の平日割引(3割引)を廃止

公務員給料8%上昇、

大企業はベア

TPP参加

派遣労働法改悪

大量移民受け入れ 

配偶者控除廃止

残業代ゼロ

大企業優遇政策

特定秘密保護法

外国に大金バラマキ ・・・・・・etc

<破産」と虚偽報道される与沢氏>
しかし、IT企業の与沢氏が虚偽報道の嵐にあっている。

「破産」も「破たん」も「倒産」もしていないが
それをマスコミは
「破産」「破たん」「倒産」と虚偽報道をしている。

ブログでもそんな虚偽報道をそのまま書いているのが
多い。

特徴的なのは、国税から一括で一億円規模の
追加税金を支払えと言われたことについて
たしかに
国税の追加支払い分を
「いっぺんに
一億円以上も支払え」なんて
言われたら、
手持ちで一億円すぐに納入できる人は
少ない。

「億円以上の税金を5日以内に支払え」と突然
言われるのは
想像すると恐ろしい。

税金追加支払いが
すぐにできない状態について
は、通常、破産や破たんや倒産とは
表現しない。

マスコミもネットの大多数の人間も
なるべくセンセーショナルにするために
税金支払いをまってもらっている状態を
「破産」や「破たん」と書いている。

まさに虚偽報道の嵐である。

実際には、会社は存続しているし
破産も破たんも倒産もしていない。

国税から一括で一億円以上支払えといわれて
車、家を売るらしいが
それを「ホームレス」とフライデーに報道されている。

「家を売る」→新宿中央公園でわざわざ、段ボールに
座らせてカップラーメンを持たせて
写真を撮る。しかも背後には、本当のホームレスの段ボールの家が写っている。
→「ホームレス」と報道。
→真に受ける人が新宿中央公園にいるのかと
驚く。

記事としては、面白いが、フライデーは虚偽報道を
する天才だということが、よくわかった。

与沢氏は現在の家を売ったあとに、知人からマンションを
一時的な住まいとして
借りて、再起するらしい。


要するに、国税が、追加税金の2億円を一括で支払えと
言ってきた。
追加税金分の9千万円は支払った。

申告して
納入した分(もともとの税金支払い1億1千万円)とあわせると
すでに2億円の税金は支払った。

そもそも一億円以上の金を5日以内に支払えと
強要する国税は凄すぎる。

もともと国税が経費認定があいまいな点もあるらしいが

テレビ出演などで散財したものは
すべて経費認定などされないから
だめだろうし
高級車も
経費認定もされないだろう。
もっとも経費認定されている会社も
あるわけだが、
担当者の胸先三寸で決まる。

この与沢氏の例は、日本でも
将来、相続税増税によって
東京都や神奈川、埼玉など
または大阪、福岡など
大都市の一軒家の持ち主は
みんな国税に家を売れ
と強要されてホームレスになってしまうことを暗示している。
しかも
国税は、NHKの受信料や
年金保険料を税金と同じ扱いにしようとしている。
NHKの受信料を支払うのを
高齢のため、やらなかったら
すぐに家を売れ
出て行けといわれるだろう。

恐ろしい話だ。


STAP細胞不正」と虚偽報道される
小保方さんについて

ところで

私は最近、不思議な大発見をした。

それは、STAP細胞報道に見られるマスゴミの
虚偽報道が

「以前のノーベル賞級の発見とされて
そのあと、第一発見者が追放された事例」とそっくりであることを
発見したのである。

私は、これを「STAP細胞報道に見られるマスゴミ現象の発見」
と名付けたい。
「STAP細胞報道に見られるマスゴミ現象はあります!」
この発見は ノーベル賞級である。

何が発見なのか?

それは過去に、ノーベル賞級の大発見とされて
国家をあげて
報道された事例がある。

その発見については、実は共通項がある。

1「ノーベル賞級の大発見だ」と最初に報道される・

2 その大発見者は、その分野では、第一人者、もしくは天才と称される
実力者である。

3 そのあと、しばらくしてから、その「大発見」を攻撃するように
マスコミが突然、一斉に寝返る。

ありとあらゆるマスコミ報道が個人攻撃や
論文がおかしいという報道がなされて
誹謗中傷のオンパレードになる。


その第一発見者は、なんらかの形で
退職させられる。
もしくは、大学の学位をはく奪される。


そしてその第一発見者は、「ねつ造をした人間」
とレッテルをはられて、業界から
追放処置をうける
または、閑職においやられる


その第一発見者の申請した「大発見」は
強制的に取り下げを強要される。


なぜか不思議なことに
その第一発見者の「世紀の大発見」は、いんちきだということに
されたにも関わらず、
その第一発見者と共同で研究をしていた人物は
同じ罪には問われない。

9そしてその共同で研究をしていた人物は
ヘッドハンテングをされて、多国籍企業の息のかかった
研究機関に移動する。

10
そのあと、その共同研究をしていた人物が
移動した研究機関は、
「第一発見者が発見したノーベル賞級の発見」
の分野で、世界でトップになる。
それが、韓国のES細胞発見の黄教授に起こったことと
超電導についての大発見をしたとされるアメリカの

黄教授について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E7%A6%B9%E9%8C%AB

ベル研究所
ヘンドリックシェーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3

黄教授
黄禹錫(ファン・ウソク、1952年1月29日 - )は韓国の生物学者。
かつて、世界レベルのクローン研究者とされ、ヒトの胚性幹細胞(ES細胞)の研究を世界に先駆け成功させたと報じられた。自然科学部門における韓国人初のノーベル賞受賞に対する韓国政府や韓国国民の期待を一身に集め、韓国では「韓国の誇り」 (pride of Korea) と称されたこともあった。
この黄教授と共同研究をしていたのが
ピッツバーク大学の教授。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6
黄教授は失墜したが、
そのあとピッツバーグ大学は、この分野の研究で
米国でトップになる。

そして
ベル研究所
ヘンドリックシェーンの事件である。

彼は、ベル研究所で
天才といわれる研究者であったが

超電導についての
ノーベル賞級の大発見をした

あとに、

徹底してマスコミに攻撃されて

失職をして

学位までうばわれてしまう。

今回の小保方さんへの攻撃と類似している。

そして、

なんと、このヘンドリックシェーン氏は

田舎に帰って家業をついで農民かなにかを

しているらしいが、

共同で研究をしていた上司は

なぜか、不思議に罪からのがれて

そのあと、スイス工科大学という

アインシュタインの出た

大学にヘッドハンテングされて

今では、

スイス工科大学は

世界の中でも超伝導の研究でトップになっているのである。

そして超伝導をつかって

リニアモーターカーを

スイスは

地下鉄につくったのだ・


小保方さんも同じようにされる可能性が高い。

なぜ小保方さんが攻撃されているのかは

それはSTAP細胞が本物だからである。

黄教授のES細胞発見と
ベル研究所のシェーンの超電導を
横取りできた多国籍企業は

いままでの手法で

同じく

小保方さんを

攻撃している。

日本人が、小保方さんの技術を利用して

病気を治すように

してしまったら、

日本で売れに売れている

あらゆる薬が売れなくなってしまうだろう。

まさに、多国籍企業にとっては

絶対に

小保方さんを

攻撃しなければならない理由があるのだ。





小保方さんの問題…

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