支那を中国と呼んではいけない理由 | とものブログ

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本抜粋


『「日本と中国」歴史の真実』拳骨拓史著 より引用


「中国」の意味の変更による侵略の正当化
その時に戦略的に使われたのが「中国」という言葉です。

元々「中国」とは自国を表す尊称に過ぎなかったのですが、 この頃から支那と同じく、領土や国家を表す固有名詞として使われるようになりました。 しかも清の領土を引き継ぐと宣言することで、 かつて一度もシナの領土でなかった広大な領域を「中国」と呼んだのでした。 具体的に言うとこうなります。

台風支那 =
漢族の領土

台風中国 =
漢族の領土
+満州族の領土
+モンゴル族の領土
+ウイグル族の領土
+チベット族の領土


つまり、他民族の領土にまで「中国」という名前の覆いをかけて、すべて自分の国ということにしたわけです。
ドンッもちろん他民族の同意を得た訳ではありません。

この頃からシナ人は日本に対して「支那と呼ぶな」と言って来るようになります。

結局第二次大戦後、
シナは満州国をまんまと自分のものにし、

日本が多額の投資をした満州の産業をも手に入れました。

しかしそれまで満州は、歴史上ただの一度もシナの支配下になったことはありませんでした。

それなのに満州国の建国を助けた日本は、いつのまにか「中国を侵略した」ということにされています。

その後シナは、注意モンゴル人(一部は独立)、
注意ウイグル人、
注意チベット人に対する
ドンッ侵略、ドンッ抑圧、ドンッ虐殺を繰り返し、

それらの地域に大量のシナ人を流入させて「民族浄化」を行っています。

シナ政府はこれらの地域で起きていることをひた隠しにしてきましたが、 次第に世界の人々も、そこで何が起きているかに気づき始めました。

シナ政府は世界からの批判に対して、「内政干渉だ」と言って反発しています。

本来これらの国々は、清が倒れた時に満州国のように独立するべきでした。


シナを「中国」と呼ぶことは
侵略の手助け
私達がシナをシナと呼ぶ時は、
シナ人が満州、モンゴル、ウイグル、チベットの各民族の領土を 侵略している実態が浮き彫りになります。

反対にシナを「中国」と呼ぶ時は、シナ人による他民族の支配を正当化し、 侵略を積極的に手助けしていることになります。

これがシナを「中国」と呼んではいけない 三つ目の理由 です。 〔参考文献〕

詳細はこちら
ブタこれがシナを「中国」と呼んではいけない 理由 。 〔参考文献〕