こんばんは、amandaです。

私は最初、近所の大学病院で診てもらっていたのですが、今年から現在の病院に変わりまして…。
理由は、ズバリ堀田先生の著書を読んで、今のうちに積極的な治療を受けておかないと
きっと後悔する…と思ったからです。

でも、転院と簡単に言ってみても、以前の病院は自転車で10分くらいでいけてしまう距離、
歩くと20分くらいかな、この距離感を手放してもよいものかどうか、相当悩みました。
しかも、誰にも相談できない状況で、行動に移すまでは相当しんどかった…。


で、思い切って転院してみました。

そして思ったのは、今の病院、とっても女性の先生が多いのです。
それも皆さん、とても美人だったり、素敵だったりするのです。

腎内科の先生も、麻酔科の先生も、耳鼻咽喉科の先生も、眼科の先生も。

きっと同じ病院にかかっている方もそう思われているんじゃないかなー。

前の病院は、やはり大学病院だけあって、腎生検のときも狭い部屋に大勢の
学生さんが見学に来ていて、しょうがないけどちょっと恥ずかしいという…(*゚ー゚)ゞ

それに、腎生検で研修医の先生がご担当で、3度針を刺す予定だったのですが、2度目失敗したようで腹部に激痛が走り、3度目は中止になったのです。

その時に「ナンダ、オマエハ トロイナ!!」と、主治医の先生が、研修医に言い…。

先生、そんなことは患者の前では言わないでいただきたい。

なんとなく、前の病院の主治医の先生とも相性が悪い気がしていたので、
転院して心穏やかに診察を受けられる状況に今は感謝しています。

相性って、大事ですよね。
先生、ずっと変わらなければいいな。



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