人参のナムルはセロリと一緒にスープへ。
ベースは玉ねぎ。
娘はキャロット・ラペは食べてくれない(美味しいのに〜)
ツナマヨ和えも、あまり美味しくないらしい…(キュウリのツナマヨ和えは私の分まで奪って食べるのに!)
けれど、蒸してごま油で和えると「美味しい」らしく、よく食べてくれる。なんでー?
時々、サラダに混ぜる粒マスタードは1日経ったものはOKだけど、混ぜて直ぐは「美味しくない」だって。
味覚が鋭敏なちびっ子は、毎日が味知との遭遇なんだろうな。
私は食の好き嫌いが激しい子供だったので、子供の頃の食にまつわる嫌〜な記憶がてんこ盛り。
だけど、その嫌な記憶が今では娘の食事作りに活かされてる。なんだかな〜
今はダメでもいつかは食べられるようになるかもしれない。
だから、今は食べることが辛くならないよう、娘の味覚に寄り添った食事作りができたら良いなと思う今日この頃です。
完食してくれたらやっぱり嬉しいし、作る励みになるもんね〜