発達心理疼痛協会代表の天堀恵太です!
ブログへの訪問ありがとうございます。
今日は、時間を奪われることがどれだけ腹ただしいことかお伝えします。
そもそも、時間は万人共通のもので、命そのものです。
その大切な時間を平気で脅かしてきたり、中には自分はいいことをしてるかのように奪ってくる人がいます。
そういう時はどうすればいいのでしょう?
続きは動画で。
《説明》
発達障害の方が自分の能力を活かして社会で認められる・感謝されるためには、一人では難しいです。
他者と「協力」して、チームを作り自分にしかできない強みを活かしていくことが必要です。
その「協力」を得られるには他者との円滑なコミュニケーションスキルが必要となります。
私自身が注意欠陥多動障害、自閉症(アスペルガー)と診断され、それでもチームを作って会社を経営している理由は、このコミュニケーションスキルを積み重ねてきたからです。
当院の患者様で「痛み」で来院される方もその根本原因には、発達障害と思えるものがかなりの頻度で見られます。
当院では、「痛み」という二次障害を改善するためにコミュニケーションスキルも指導しています。
しっかりと人と向き合い、現在の状況を改善したいと心から思われる方は、下記の申し込みフォームより問い合わせください。
必ず返信致します。
申し込みフォーム
https://form.os7.biz/f/b66bb794/
当院のホームページはhttp://amahori-seikotu.com/hattatsuです。
よろしくお願い致します!