意匠図面、特許図面を作成してから

すこしの期間を置いて、海外に特許出願するので

変換、符号変更して欲しいというご要望もあります。

 

今までは、「直接出願」と呼ばれる

その国に直接出願するご依頼が多かったのですが

最近では、「PCT出願」用にとの言葉もよく聞くようになってきました。

 

国内出願と海外出願で気を付ける点は

・図面枠のサイズ

・断面図の使用可能な国か

・部分意匠の使用可能な国か

・参考図の使用可能な国か

などなど、国によってチョットした違い注意点があります。