タイコン記事①
いやー...
なんかね?
昨日朝上がった記事が
なぜかすぐ削除されまくってて
全くわけわかんないんですけど?
ま、今日またたくさん上がってるけど
さっさとしないとまた消えちゃうかもだから
仕事の...
合間に←
ブログに記録しないとね...(。'-')(。,_,)ウンウン
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【JYJ,バンコク公演で初公開した新曲聞いてみると‥】
JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)が4月2日3日両日間タイ、バンコク アリーナ インパクトで開かれたワールドツアー初めての公演で新曲4曲を最初に公開した。
二日にかけて繰り広げられたこの日公演でJYJは‘ユ’(You’re)と‘ボイス レター’(Boy’s letter) ‘ゲット アウト’(Get out) ‘イン ヘブン’(In heaven)まで総4曲を最初にリリースした。
‘ユ’と‘ボイス レター’は中‘ユ’というキム・ジュンスが、‘ボイス レター’はキム・ジェジュンが歌詞を直接使った。 ‘ユ’という美しいメロディを持った典型的なミドルテンポのポップらしい曲であり‘ボイス レター’は三人のメンバーらの和音を強調したバラード曲だ。
‘ケサウッ’の場合、キム・ジェジュンが作曲してキム・ジェジュンとパク・ユチョンが共に歌詞を使った曲だ。 この歌に対してパク・ユチョンは“私のガールフレンドと私の友人が愛に陥るのを、私の目の前で愛を分かち合うのを目撃するという内容を含んでいる”として“だいぶ直接的な歌詞で表現した”と説明した。 歌詞のすさまじさに比べて比較的楽しいアップ テンポの曲だ。
公演の最後を飾ったりもした‘イン ヘブン’はキム・ジェジュンが作詞作曲した曲だ。
キム・ジュンスはこの歌に対して“死んで天国に離れたガールフレンドに対する歌だ。 メンバーらが歌を歌う時何も考えなくて大声を出せるように作った”と明らかにした。 実際にメンバー三丁も切ない感情を表現するために絶叫するように歌を歌う。
キム・ジェジュンは“今回のタイ公演を終えて韓国に帰るやいなやこの歌らをデジタル シングル方式で公開することができるように準備に入る予定”と明らかにして近い将来音源を通じて聞くことができるようになる展望だ。
一方JYJはタイを始め台湾、北京、北米4都市、6月11日、12日釜山(プサン)で開かれる国内公演まで全世界総8都市ワールドツアーを予定している。
元記事【STAR TODAY】
※翻訳機使用
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わぁ━━ヽ(●´∀`)○´∀`)ノ━━ぃ!!
新曲の音源化早く早くっ!!!